〈写真:Tuoi Tre〉
ベトナム北部クアンニン省の住民は19日、地元のマングローブ林に打ち上げられた重さ約10トンのクジラの死骸を発見した。
同省バンドン地区クアンランコミューンのルー・ミン・ドゥック議長によると、地元男性のC.N.T.さんがクジラの死骸の第一発見者である。
死骸が発見される前には風が強い悪臭を運び、Tさんの村全体を覆っていた。
Tさんと他の村人たちは臭いの発生源を追跡し、バイマムマングローブ林でクジラの死骸を発見した。
体長約5メートル、尾びれ幅約1.5メートル、約10トンのクジラ死骸は、骨と皮だけが残り、腐敗が進行していた。
当局は地域の海洋環境の衛生を確保するため、潮が引く19日にクジラの死骸をその場に埋めた。
ドゥック会長によると、これまでにも同コミューンの人々は座礁したクジラを何度も発見し、そのほとんどを時間内に救助してきたという。







































