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ホーチミン市では8月、機械オペレーターと技能労働者の求人が5094件に達して業種別で最多となり、求職者2218人の2倍以上となった。
ホーチミン市雇用サービスセンターが集計した8月の求職者は2万1035人、企業の求人は2万7607件で、機械オペレーター・技能労働者は市全体の求人需要の18%超を占めた。
企業ではフォークリフトや荷役設備のオペレーター、機械分野の技能労働者、溶接工などの採用需要が高い一方、人材供給が追いついていないという。
需要の高まりを受け、この分野の基本給は月1500万〜1600万ドン(約8万9000〜9万5000円)まで上昇しており、残業代や各種手当を含めると月収2000万ドン(約12万円)に達する場合もある。
求人需要が2番目に多かったのは営業・販売・電子商取引分野の3653件で、求職者数とのバランスは比較的取れている。
3番目は縫製・繊維・皮革・履物分野の3558件で、求職者は1420人にとどまり、求人との差は2000人以上となった。
今後は年末の生産受注やサプライチェーン対応に向け、一般労働者や技能労働者の採用需要がさらに高まると予測されている。
技能を持つ労働者の多くはすでに安定した仕事に就いているため、企業は新規採用者を自社で育成するほか、職業訓練校に人材育成を依頼する対応が必要になるとみられている。








































