〈写真:Công an tỉnh Hưng Yên〉
ベトナム北部フンイエン省警察は、カラオケ店でビールを注いだり選曲操作をしたりする女性従業員を金銭で売買していたとして、6人を人身売買などの容疑で立件した。
警察によると、このうちグエン・バン・ティック容疑者、ディン・ホアイ・ナム容疑者、グエン・ズイ・タイン容疑者、ダン・バン・トアン容疑者の4人は、16歳未満の人身売買容疑で立件された。
ティック容疑者はハイフォン市のカラオケ店向けに女性従業員を手配しており、SNS上の「カラオケ従業員」関連グループを通じて知り合ったトアン容疑者に、女性1人を見つけるごとに200万〜300万ドン(約1万2000〜1万8000円)を支払うと持ちかけた。
トアン容疑者はSNSの求人グループに募集情報を投稿し、2010年生まれの少女と2011年生まれの少女に接触した。
2人をティック容疑者のもとで働かせるため、ティック、トアン両容疑者はグエン・ズイ・ハ容疑者とグエン・ドゥック・ヒエン容疑者に2050万ドン(約12万円)を支払った。
その後、2人が約1カ月で勤務先の変更を希望すると、ティック、トアン両容疑者は2人をナム容疑者に2850万ドン(約17万円)で売却した。
さらに2人は後に、グエン・ズイ・タイン容疑者へ3390万ドン(約20万円)で売却されたという。
警察は、ハ容疑者、ヒエン容疑者、ティック容疑者、トアン容疑者、ナム容疑者を人身売買容疑でも立件しており、関係者はいずれも捜査当局に行為を認めている。
フンイエン省警察の刑事警察部門は、引き続き事件の捜査を進め、関係先などを調べている。









































