〈写真:Công an Thái Nguyên〉
タイグエン省公安は10月1日、合法的な滞在書類を持たない外国人に仕事と住居を提供したとして、Thế Vinh Plywood社のルオン・バン・ブー社長を、他人をベトナムに不法滞在させた容疑で立件したと発表した。
入国管理当局とビンタン村公安は8月26日、同社でバングラデシュ国籍の男性が合法的な滞在書類を持たずに居住・就労していることを確認した。
捜査資料によると、ブー容疑者は男性に合法的な滞在資格がないことを知りながら、7月27日から同社の工場で働かせ、住居も提供していたという。
タイグエン省公安は9月22日、1年以上にわたり当局の許可なく滞在したとして、男性に3500万ドン(約20万円)の行政罰を科した。
入国管理当局は翌23日、国外退去に向けた手続きを進めるため、男性を外国人向けの収容施設へ移送した。
同省公安は、外国人を雇用する企業や事業者に対し、滞在・就労に関する書類を確認するとともに、規定に従って一時滞在を届け出るよう求めている。
また、合法的な滞在書類を持たない外国人を確認した場合は速やかに公安へ通報し、仕事や住居を提供したり、違反行為を隠したりしないよう呼び掛けた。
事件については、タイグエン省公安の治安捜査機関が引き続き捜査を進めている。







































