〈写真:イメージ画像〉
ベトナム内務省傘下の海外労働センターは9月、日本で技能実習を行う男性労働者60人を募集している。
公益財団法人国際人材育成機構(アイム・ジャパン)とベトナム内務省の協力プログラムによるもので、募集職種は製造と建設、実習期間は3年間である。
応募受付は9月1〜30日で、選考試験は10月中旬を予定しており、合格者はハノイ市またはカントー市で6カ月間、日本語教育や渡航前の研修を受ける。
日本での月給は16万〜21万円で、税金、保険料、家賃などの控除前の金額となり、残業代やその他の福利厚生は含まれていない。
往路と契約満了後の帰国時の航空券が支給され、プログラムを修了して期限通りに帰国した場合は60万円の奨励金を受け取ることができる。
さらに、3年間の実習では年金保険として約7000万ドン(約42万円)が支給されるほか、帰国後の就職支援も受けられる。
政府間協力によるプログラムのためサービス料は不要だが、パスポート、犯罪経歴証明書、査証、健康診断、研修中の授業料、食費、寮費などの個人負担は発生する。
このうち4カ月分の授業料と寮費は、日本への出国後に返還される。
応募条件は18〜30歳の男性で、高校卒業または同等以上の学歴、身長158cm以上で、弱視がないことなどが求められる。
刺青がないことも原則条件となるが、首より下にある約5cmの小さな刺青で、すでに除去している場合は応募が認められる。
また、日本の技能実習生向け研修プログラムへの参加歴がなく、海外で不法滞在や不法就労をしたことがないことも条件となっている。







































