〈写真:イメージ画像〉
ホーチミン市を含むベトナム南部では9月17日から雨が強まり、21日までの総雨量が100〜250mm、一部では250mmを超える見通しである。
17〜21日は南部各地で中程度から非常に激しい雨や雷雨となり、低地や排水能力の低い大都市では大雨による冠水に注意が必要となる。
今回の大雨は、17日ごろから熱帯収束帯が再び活発化し、南下して南部付近にかかることに加え、南西モンスーンが強まることが原因とされている。
熱帯収束帯は赤道付近で両半球から吹く風が集まる領域で、暖かく湿った空気が上昇して発達した雨雲を形成し、長時間の大雨をもたらすことがある。
雷雨時には竜巻や落雷、強い突風が発生する可能性もあり、気象当局が注意を呼びかけている。






































