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ホーチミン市では9月、調査対象となった27業種のうち21業種で人手不足となり、企業の求人2万6533件に対して求職者は1万7686人にとどまった。
ホーチミン市雇用サービスセンターによると、求職者数は8月の2万1035人から9月には1万7686人へ減少する一方、製造・技術や販売、金融、建設、物流など幅広い業種で採用需要が続いている。
求人が最も多かったのは機械オペレーターなど製造・技術系で4397件となり、求職者は2488人であった。
次いで営業・販売・電子商取引が3674件に対して求職者2139人、縫製・繊維・皮革・履物が2531件に対して2393人となった。
金融や建設でもそれぞれ1400件を超える求人があり、労働力の供給は需要に対して約3分の1不足している。
学歴・技能別では、専門技術の訓練を受けていない労働者向けの求人が1万399件あるのに対し、求職者は6000人余りで、最も就職機会が多い層となった。
大学卒業者向けでも求人7581件に対して求職者は5409人となり、企業側の需要が上回っている。
同センターのグエン・バン・ハイン・トゥック所長は、年末の生産・販売やテト向け商品の準備に伴い、今後も販売・電子商取引、物流・倉庫、縫製、消費財製造、飲食・娯楽サービスなどで高い採用需要が続くとの見通しを示した。
9月には職業訓練を希望する5957人に対して技能向上などの支援を実施したほか、失業給付の申請者は17万3662人となり、前年同期の16万5156人から8506人、5.15%増加した。









































