ホーチミンのアンドン市場|行き方や営業時間も紹介!
目次
ベトナム・ホーチミンの5区にある「アンドン市場(安東市場)」という市場を知っていますか? ホーチミン在住者の方で行ったことのある方は少ないかもしれませんが、ナッツやドライマンゴーなどの乾物からアオザイ用の生地まで揃ってしまう便利な市場なんです! 今回はホーチミン在住のPOSTEスタッフがホーチミン中心部からアンドン市場への行き方や営業時間など、皆さんが気になる情報について詳しく解説します!
アンドン市場とは??

アンドン(An Dong)市場はホーチミン5区にある4階構造の市場です。ホーチミンの市場といえばベンタイン(Ben Thanh)市場が有名ですが、アンドン市場はよりベトナムのローカルな雰囲気を感じることができます。販売されている商品の価格も、観光地のベンタイン市場に比べると安いといわれています。アンドン市場はホーチミンの中華街(チョロン)とよばれる地域の端にあるため「中華街の入口」としても知られています。中華街の範囲に含まれているということもあり、アンドン市場内や周辺ではアルファベットだけでなく、漢字で表記されたお店の看板や商品の説明を見ることができます。
アンドン市場基本情報
- 住所:Công trường An Đông, Phường 9, Quận 5, Hồ Chí Minh 700000
- 営業時間:5:30~20:00(店により異なる)
- 定休日:テト期間(店により異なる)
アンドン市場への行き方
ホーチミン中心部からアンドン市場まではバスかタクシーで行くことができます。今回は、ホーチミン1区の中心部にあるベンタイン市場からアンドン市場までの行き方を紹介します!
バスの場合
バスの場合、ベンタイン(Ben Thanh)市場からアンドン市場までは11番、45番、56番のバスに乗って行くことができます。1番わかりやすいのは、グーグルマップで目的地をビンタイ市場と調べ、近くのバス停で検索結果に出てきた番号のバスに乗る方法です。
タクシーの場合
タクシーの場合はGrabやVatoなどの配車アプリがオススメです。配車アプリを使った場合は約20分ほどの距離を約5万9000ドン(約295円)で行くことができます(※天候や時間帯などで価格が変わることがあります)。ビナサンタクシーやマイリンタクシーなどのタクシーを路上で捕まえた場合は約20分で約7万5000ドン(約375円)かかります。タクシーで遠出する際は、値段交渉や目的地を口頭で伝える必要のない配車アプリがおすすめです。
早速アンドン市場の中へ!

アンドン市場の正面玄関から入ると、目の前にエスカレーターが見えてきました。外装は年季が入っているようでしたが、内部にはしっかりとしたエスカレーターもあるんですね! 階段の上り下りがなくなるのは嬉しいですね。
アンドン市場の地下から散策開始!!
アンドン市場の地下からスタート!

地下に行くと、まず見えてくるのはベトナム料理が食べられる食堂です。3万ドン(約150円)ぐらいでローカルのご飯が楽しめます。アボカドやマンゴーなどのスムージーが楽しめるドリンクスタンドがいくつもあります。

今回は、アボカドスムージーをオーダーしてみました。スムージーの値段は1杯2万ドン~2万5000ドン(約100円~約125円)前後です。買い物の前や後に休憩するのにピッタリです。

ドリンクスタンドにはフレッシュココナッツもありました。ココナッツに穴をあけてもらい、新鮮なココナッツウォーターを飲むこともできます。

アボカドスムージーを満喫してから買い物スタートです。さらに奥へ進んでいくと台所用品売り場が見えてきました。ボールやザルなどサイズ豊富に揃えられています。

アンドン市場の地下にはナッツや乾物売り場も広がっています。お茶やコーヒー豆も豊富に売られていました。

色とりどりでカラフルなキャンディやグミから

乾燥なまこやツバメの巣などの高級品までなんでも揃っています。

まるごと干物にされた魚も売られていました。
次は1階へ

1階でまず目に入ってくるのは宝石や貴金属を使ったアクセサリーです。

アクセサリーのみならず、宝石でできた飾り物も売られていました。ベトナムは仏教国のためお釈迦様や菩薩、観音様をモチーフにしている置物が多かったです。ベトナムのお土産にもなりそうですね。

アンドン市場の1階にはアオザイ用の生地も売られています。色がカラフルで、デザインも豊富にあり見ているだけで楽しめます。
市場の2階を調査!!
次は2階へ

2階は主に男性用と女性用の服が売られていました。通路が狭い上に大きな荷物を運ぶ人も通るのでとても窮屈な感じがしました。ベトナム人(特に女性!! )の大きな声が飛び交い、ベトナムらしい活気を感じることもできました。

市場なのにも関わらず、ジーパンやチノパンなどズボン全般を販売しているお店もありました。ただし、試着室は特に用意されていないので購入時には気をつけましょう!

アンドン市場の2階にはサンダルやスニーカーも売られています。

ビーチサンダル専門店もあります。
ついに3階へ

アンドン市場の最上階に行くと、コートやジャンパーなどの上着類が売られていました。ベトナムではバイクを乗るときにジャンパーを着ることがあります。また、ベトナム人が寒い国に旅行に行くときに厚手のコート買うこともあるそうです。暖かい国のイメージからは想像できないものも売っています。

奥に進んでいくと、ベトナムの工芸品売り場が広がっています。お土産にも最適な木でできた置物やストラップが売られています。

完成しているアオザイも売られていました。カラーやデザインのバリエーションが豊富にあります。
まとめ
今回はアンドン市場をまるごと調査しました。観光地として有名なベンタイン市場よりもローカルの雰囲気を存分に感じることができました。食料品から洋服、お土産までさまざまなものが揃っていました。アンドン市場では、食堂やドリンクスタンドも充実しているため長時間の滞在も可能です。有名なベンタイン市場だけでは物足りない方は、ぜひアンドン市場に足を運んでみてはいかがでしょうか?
※この記事に記載されている情報は2018年8月のものです。本記事に記載されている情報は予告なしに変更される場合がございますが、ご了承ください。
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