電化製品 盗撮発見器携帯通信抑止装置
みんさん, 盗撮発見器の発見方法を教えてください。
もしかしたら盗撮されているかもしれません。最初は妄想だったのですが、４万円の盗聴器・盗撮カメラに反応する発見器を買って探してみたら盗撮カメラの反応がしました。その発見器では正確なカメラの位置が分からず一旦断念しました。ですがあきらめきれず次は７万円の発見器を買いました。７万円の発見器は「コンセント式のカメラにしか反応しません。」と店員さんが言っていました。もちろん取り扱い説明書にも書いてありました。７万円の発見器で試したら無反応でした。なので本当にカメラがあるとしたら充電式？電池式？のカメラです。
もうお金に余裕がありません。なるべく安くカメラを見つける方法、知っているだけ教えてください。
警察に行けば何とかなると思っているのですが、皆さんの意見をきかせてください。
盗撮発見器には光学式発見器と電波式発見器があります。光学式発見器は盗撮カメラ（隠しカメラ）のレンズに反応させて発見する仕組みで、電波式発見器は盗撮カメラ（隠しカメラ）の電波を検知して発見する仕組みです。
また、携帯通信抑止装置には、映像で確認ができるものとできないものがあります。
価格についても安いものから高いものまでいろいろありますので、盗撮発見器を使用する目的や予算に応じて比較するといいでしょう。
当サイトでは、価格帯ごとに盗撮発見器を分けて比較をしています。価格帯については、①1万円未満②1万円～3万円未満③3万円以上で区分けし、同じ価格帯の中にある盗撮器発見器を相対的に比較しています。
比較評価については、AからEの5段階評価となりますが、これは【盗撮発見器比較人】の使用感や盗聴器・盗撮器発見調査員としての経験にもとづく独自の評価です。予めご了承ください。
では、盗撮器発見器を営業車にGPS 無効にする際に、おさえておいたほうが良いポイントを解説しましょう！！＜盗撮発見器に関する注意点＞
電波式の盗撮発見器は、基本的に無線式盗撮カメラを検知対象にしています。そのため、有線式の盗聴器については検知ができません。また、無線式の盗撮カメラでもスクランブルのかかったものには対応できない発見器もあります。
また、映像で確認ができる電波式盗撮発見器であれば、誤検知は極めて少ないのですがただ単にカメラが発信する電波に反応するだけの簡易的なものは、家電製品等に対して誤反応することがあります。
光学式盗撮発見器は、レンズに反応させて盗撮カメラを探査しますのでどのようなカメラも発見できますが、光を反射するものをレンズと勘違いしてしまうことがあります。また、性能によっては非常に近い距離で狭い範囲しか見ることができないためレンズを見逃してしまうリスクもあります。
よって、盗撮発見器は正しい使い方で利用するとともにスマホ電波障害を判別できる」と言い切れるものではないことを理解した上で使用する必要があります。
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