ホーチミンガイド

「Nha hang Ngon」は、「「クアン・アン・ゴン(Quan An Ngon)」の姉妹店です。オープンテラスでベトナム料理を楽しむことができます。店内の両端には屋台料理がずらっと並んでおり、目で見ても楽しめます。色んなベトナム料理を試してみたいという方にもおすすめです!
ホーチミン市ビンタイン区のファンビッチャンエリアにあるフォー屋「Pho Lai」。スープが濃厚で美味しいとの口コミが多いお店です。価格は具材の量によって異なり、1種類の場合は4万ドン(約240円)、1種類追加するごとにプラス5000ドン(約30円)です。
「33デタムレスラン」は新鮮なシーフードをリーズナブルに味わうことができるローカルスタイルのベトナム料理屋です。料理の種類は豊富な上にリーズナブルで、グリルされたイカやタコが11万ドン(約550円)、シーフードチャーハンが6万ドン(約300円)で楽しむことができます。料理の量が多いので、大人数でシェアするのにもおすすめ◎スタッフとお客様との距離が近くアットホームな雰囲気も人気の理由です。店内は広々とした開放的な空間なので、ゆったりとシーフードを堪能することができます。
ホーチミンの日本人街・レタントンエリアにあるブンチャー屋さん「ブンチャーハノイ 26」。本場ハノイの味付けでハノイ出身のベトナム人のお客さんも多く、日本人にも人気があるお店です。ローカル店ですが、メニューに英語表記があるため指差し注文することが可能。価格は4万5000ドン(約270円)〜注文することができます。
トリップアドバイザーやグルメサイトで賞を獲得する高級ベトナム料理店「マンダリンレストラン(Mandarine Restaurant)」。ホーチミン1区にお店を構えています。各国VIPも利用するほどの名店で、あの小泉元首相も利用したことがあります。店内は豪華な装飾が施されているため、荘厳な雰囲気が漂っています。ベトナムの伝統音楽の生演奏も聞くことができます。
「ライスフィールド(Rice Field)」はホーチミン1区にあるベトナム料理レストランです。お店の名前の通り、店内には田んぼをイメージした風景画や飾り物が並んでおり、のどかな雰囲気を感じることができます。ベトナム料理のバラエティが豊富で、おいしさにも定評があることから、訪越した日本人との食事や接待などのビジネスシーンに最適です。価格は1品10万ドン(約500円)前後のものが多いです。
「Com Chay Mai Anh」はファンビッチャンエリアにあるベジタリアンレストランです。フォーやブンボー、ミークアンといった麺料理を中心に、生春巻きや揚げ春巻き、バインセオなども提供しています。麺料理の価格は5万ドン(約300円)前後、ドリンクは3万ドン(約180円)前後ととてもリーズナブルです。
上品で見栄えの良い種類豊富なベトナム料理「クックガッククアン(Cuc Gach Quan)」。店内の雰囲気はどこか温かみを感じる木製のデザインで、リラックスできることから何度も足を運ぶ在住者も多いようです。ハリウッドで活躍するブラピ・アンジー元夫妻が訪れたことでも有名なんだとか。
ホーチミンに展開するローカルシーフードレストラン「ラン・ビエン・レストラン(Ran Bien Restaurant)」。様々なカニやエビ、貝料理などのシーフードに、野菜炒めやチャーハンなどのご飯ものもあります。リーズナブルにシーフードをお腹いっぱい食べたい時におすすめです。
ベトナム在住者にも観光客からも人気のベトナム料理店「ノアール ダイニング インザ ダーク(Noir. Dining in the Dark)」。店内は真っ暗になっており、くらい状態で食事をします。目でハッキリと見えないので味覚、嗅覚で食事を楽しみます。そして、食後は食べたメニューの答え合わせもあり、ちょっぴりユニーク。貴重品は事前に預けることになっているので心配な人はあまり現金は持たない方が良いかもしれませんね。

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