ホーチミンガイド

「クアンブイ」は観光客に人気のあるベトナムの郷土料理が味わえるレストランです。同店ではホーチミンにいながら北部から南部まで、それぞれの地域の伝統的な料理を楽しむことができます。デザートメニューも用意されているため、ぜひ食後にはベトナムの代表的なデザート「バインフラン」や「チェー」を味わってみてください♪
「ワゴンウィール」はベンタイン市場近くにお店を構えるアメリカンレストランです。アメリカ出身のオーナーが手がけるアメリカの家庭料理を味わうことができます。定番のステーキやフライドチキンが乗ったワッフル、フライドステーキなど、ジャンキーなメニューが揃っています。また、アメリカで有名なドリンクメニューもあります。アメリカの雰囲気を感じる店内でアメリカンな食事をしたい時にはここに決まり!
「The Little DOOR」は、モダン西洋料理が楽しめるレストランです。以前はホーチミン1区のサイゴンセンター前にお店を構えていましたが、3区へと移転しています。「The Little DOOR」で提供する料理、デザート、パン、ドリンクなどは体に優しい素材から作られているだけでなく、全てが丁寧に手作りされています。まるで映画のワンシーンに出てくるような豪華でロイヤル感溢れる店内はインスタ映え必須です!
ホーチミンの日本人街・レタントンエリアにあるブンチャー屋さん「ブンチャーハノイ 26」。本場ハノイの味付けでハノイ出身のベトナム人のお客さんも多く、日本人にも人気があるお店です。ローカル店ですが、メニューに英語表記があるため指差し注文することが可能。価格は4万5000ドン(約270円)〜注文することができます。
ベトナム在住者にも観光客からも人気のベトナム料理店「ノアール ダイニング インザ ダーク(Noir. Dining in the Dark)」。店内は真っ暗になっており、くらい状態で食事をします。目でハッキリと見えないので味覚、嗅覚で食事を楽しみます。そして、食後は食べたメニューの答え合わせもあり、ちょっぴりユニーク。貴重品は事前に預けることになっているので心配な人はあまり現金は持たない方が良いかもしれませんね。
ホーチミンに展開するローカルシーフードレストラン「ラン・ビエン・レストラン(Ran Bien Restaurant)」。様々なカニやエビ、貝料理などのシーフードに、野菜炒めやチャーハンなどのご飯ものもあります。リーズナブルにシーフードをお腹いっぱい食べたい時におすすめです。
上品で見栄えの良い種類豊富なベトナム料理「クックガッククアン(Cuc Gach Quan)」。店内の雰囲気はどこか温かみを感じる木製のデザインで、リラックスできることから何度も足を運ぶ在住者も多いようです。ハリウッドで活躍するブラピ・アンジー元夫妻が訪れたことでも有名なんだとか。
「バンディードサイゴン」は、ホーチミンで全身でメキシカン料理を楽しむことができるお店です。レタントンやドンコイ通りといった場所からのアクセスもよく、観光客や周辺在住の日本人も行きやすい立地。一歩足を踏み入れると、サボテンが置かれていたり、赤や黄色、緑といった元気の出るカラーが使用されたインテリアが置かれていたりと、メキシコを感じることができます。おすすめは、タコスセットとテキーラ。何を食べようか迷っている際にぴったりです。
「Oc Chi Em」はベトナムのB級グルメである貝料理を堪能できるローカルレストランです。メニューは写真付きのため、どのような料理なのか一目で分かり、指をさして注文することが可能。リーズナブルに美味しい貝料理が楽しめるとの口コミが多いお店です!日本ではなかなか見ることのない貝もあるので、挑戦してみてはいかがでしょう?
ホーチミンで大人気のフォー「フォーホアパスター (Pho Hoa Pasteur)」。ローカルで昔ながらの老舗として今でも愛されている「フォーホア 」。フォーには、牛肉や鶏肉など様々な種類が用意されています。フォーは普通のサイズが8万ドン(約400円)、大盛りサイズが9万ドン(約450円)から味わうことができます。

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