今シーズンは要注意!インフルエンザはまだ流行中|日本一時帰国前に予防接種を

今シーズンは要注意!インフルエンザはまだ流行中|日本一時帰国前に予防接種を
今シーズンは要注意!インフルエンザはまだ流行中|日本一時帰国前に予防接種を

今シーズンのインフルエンザは、例年とは異なる流行パターンを見せており、ベトナムと日本の両方で長期化・早期化しています。

 

この記事ではベトナム初の日系クリニック「ロータスクリニック」から、今シーズンのインフルエンザ流行状況と日本一時帰国時の注意点について解説をお届けします。

 

後半には発熱・体調不良時の受診目安とロータスクリニックの相談窓口も掲載していますので、併せてご確認ください。

今シーズンの流行は「いつもと違う」

毎年、ベトナムを含めた東南アジアでは夏に小規模な流行が起こり、一度収束した後に冬季の流行が起こります。

 

しかし、今シーズンは夏の流行がダラダラと長引き、そのまま冬の流行へ入ってしまいました。

 

今シーズンは日本でも同様に、例年より早い時期から全国的に流行が始まり、年末年始を過ぎても収束せず、現在も続いている地域が多く見られます。

 

幼稚園や小学校では、学級閉鎖が発生しているケースもあります。

◯ポイント

今シーズンは流行開始が早く、長期間続いていることが特徴です。日本へ一時帰国する方は特に注意が必要です。

A型・B型インフルエンザの同時流行

例年は冬の寒い時期にA型インフルエンザが流行し、春先の3月頃にB型インフルエンザが遅れて流行する傾向があります。

 

しかし、今シーズンはA型・B型ともに早い時期から発生しています。

 

ロータスクリニックに発熱で来院される患者さんの中でも、A型・B型の両方が確認されているそうです。

◯注意点

A型に感染した後、別のタイミングでB型に感染する可能性もあります。「一度かかったから大丈夫」と油断しないようにしましょう。

ワクチンを接種していても感染することがある

インフルエンザワクチンを接種された方も多いかと思いますが、予防接種をしていても100%感染を防げるわけではありません

 

ただし、一般的にはワクチンを接種している場合、感染しても症状が軽く済むことが多いとされています。

 

重症化を防ぐという意味でも、ワクチン接種は依然として重要な予防手段のひとつです。

日本一時帰国時に気をつけたいこと

テト休暇や出張、帰省などで日本に一時帰国される方は、空港や電車、商業施設など、人混みに長時間滞在する機会が増えます

 

日本でもまだまだインフルエンザの流行が続いていますので、体調管理と感染予防を意識した行動を心がけましょう。

◯感染予防の基本

  • 人混みではマスクを着用する
  • 外出後はうがい・手洗いを徹底する
  • こまめに水分補給をする
  • 十分な睡眠をとる

スケジュールの詰めすぎに注意

一時帰国の際は、短期間で多くの予定を入れてしまいがちです。しかし、疲労や睡眠不足は免疫力を低下させ、感染リスクを高めます

 

移動や人付き合いの合間に、意識的に休憩時間を確保するようにしましょう。

こんな症状がある方はご相談を

  • 38度以上の発熱がある/熱が上がったり下がったりする
  • 強いだるさ、関節痛、頭痛がある
  • 咳・喉の痛みが強い、または悪化している
  • 家族や職場でインフルエンザが流行している

 

インフルエンザは早めの検査と適切な対応が重要です。症状がある場合は、無理をせず医療機関へご相談ください。

 

◯受診の目安

  • 高熱が続く/急に高熱が出た
  • 呼吸が苦しい、胸が苦しい
  • 小さなお子様・妊婦さん・高齢者の発熱
  • 持病(喘息・心疾患など)があり悪化が心配

 

そして今シーズンは流行が長引いているため、「かからないための対策」としてワクチン接種も改めて検討しておきましょう。

ロータスクリニックでインフルエンザ予防接種を

ホーチミンとハノイで展開する「ロータスクリニック」では、今シーズンのインフルエンザ予防接種を行っています。

 

インフルエンザは毎年流行する型が変わるため、毎シーズン接種する必要があります。

 

特に小さなお子様や妊婦さん、日本に帰国予定のある方は、早めにインフルエンザワクチンを接種してください。

今年のインフルエンザワクチン

A型とB型のそれぞれ2種類(計4種類)の株が入ったワクチンです。今年の4種類の株は下記のようになります。

 

ワクチン名:Influvac TETRA(オランダ製)4価

  • A型:Victoria/4897/2022(H1N1)pdm09 like starain IVR-238
  • A型:Croatia/10136RV/2023(H3N2)like strain X-425A
  • B型:Austria/1359417/2021 like starain BVR-26
  • B型:Phuket/3073/2013 like starain wild type

 

北半球はどこの国のワクチンも同じ株のため、ベトナムで接種したワクチンは日本でのインフルエンザ予防にも効果があります。

いつ頃接種するのが良いのか

予防接種を受けてからインフルエンザに対する免疫がつくまでに、約2週間程度かかります。

 

2回接種が必要なお子様の場合は、接種が終わるまで4週間かかります。

 

年末年始やテトなどで、日本に帰国する予定がある方は、早めに接種するようにして下さい。

お子様や妊婦さんの接種は

小さなお子様や妊婦さんは、インフルエンザを発症すると重症化する場合もあるため、接種をするのが望ましいと考えられます。

 

お子様の場合、日本とベトナムで2回接種するかどうかの基準の年齢が違います。

 

「ロータスクリニック」では、日本人医師・日本人看護師が、日本とベトナムの接種方法の違いも踏まえて接種について相談を受け付けています。

 

妊婦さんの接種に関しては、妊娠週数も関係しますので、詳しくは「ロータスクリニック」までお問い合わせ下さい。

インフルエンザ以外のワクチンについてもお気軽にお問合せを

「ロータスクリニック」には、日本人医師・日本人看護師が常駐し、受付から診察、検査、会計まで全て日本語で対応しています。

 

ワクチンについても日本人医師・日本人看護師が日本とベトナムの予防接種の違いを踏まえながらご相談に応じています。

 

インフルエンザ以外のワクチンにつきましてもお気軽にお問合せ下さい。

ご予約・お問い合わせ・詳細情報

 

ロータスクリニックでは日本人医師・日本人看護師が様々な症状に対応しています。まずはメールや公式LINEでお気軽にご相談下さい。

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