ハノイガイド

Bar Classic(バークラシック)はハノイのリンランにある落ち着いた雰囲気の日系バー。Bar飯の評価が高く、美味い料理を目当てに1軒目から利用する顧客も多い。個室もあるため、団体でも利用可能。ガールズバー以外のバーをお探しの方にお勧め。
ハノイ市のリンランエリアのにある「Nhà bếp Hanoian」はベトナムの家庭料理を提供するレストラン&バーです。1階部分は日本人の女性オーナーが立つバーカウンターになっており、24時まで営業しているため、2軒目、3軒目のバーとしての利用も可能です。
5つ星ホテルのインターコンチネンタルホテル(Intercontinental Hotel)に併設されているバー「サンセットバー(Sunset Bar)」。ソファーやベッドでくつろぎ、タイ湖の絶景を眺めながらお酒を楽しむことができます。Sunsetという名前の通り、夕方の時間帯に行けば日没時に湖に反射する太陽を眺めることができます。 時間によって顔を変えるタイ湖の景色を楽しむにはおすすめです。
長年の歴史を持つインド料理レストラン「フードショップ45(Foodshop45)」。インド料理といえども、「Foodshop45」の特徴はベトナム、西欧、日本の調理法を掛け合わせた独創的なインド料理が楽しめる点です。インド料理はカレーやタンドリーチキンなどが有名ですが、中には辛すぎてあまり食べられないという人もいると思います。そんな方にもインド料理を楽しんで欲しいと、シェフの方がお客様のお好みに合わせて味付けに少し変化を加えてくれるのも「Foodshop45」ならではのポイント。
景色がとても美しい中華料理店「レッドリバー(Red River)」。「Lotte Hotel(ロッテホテル)」の36階と37階にレストランにお店を構えています。高層階にレストランがあるためハノイの街並みを一望できます。店内は高い天井と豪華なシャンデリア、高級感のある雰囲気を楽しむことができます。価格はランチが60万ドン(約3000円)~、ディナーが115万ドン(約5750円)~です。
「Quan My Cho」はハノイ・キンマーエリアにあるローカル店です。こちらのお店では雲呑麺やフーティウといった麺料理が味わえます。雲呑麺、フーティウは具材により価格が異なりますが、どちらも5万ドン(約300円〜)注文することが可能です。朝6時30分からオープンしているため、朝食にもぴったりです。
「ラバディアンレストラン(La Badiane restaurant)」はハノイ駅近くにある隠れ家的なオシャレなフレンチレストランです。店内の雰囲気や料理の味など日本人からも評判がよく、多くの日本人が訪れています。店内は高級感のある内装となっており、ビジネスシーンやカジュアルな場面でも気軽に立ち寄ることができます。メニューはコース料理があり、価格は約30万ドン(約1500円)~40万ドン(約2000円)ほどで、日本のフレンチレストランと比べるとリーズナブルでランチやディナーなどに気軽に行くことができます。
ベトナムの1946年を感じさせられる素敵なお店「1946(Mot chin bon sau)」。店名の1946年をイメージしてできた店内や料理がどこか懐かしさを感じると評判のレストラン。人気メニューはカニ鍋でトマトスープにカニ肉や蟹味噌、豆腐などが入ったメニューです。
ハノイ市内に3店舗お店を構えるフレンチレストラン「Cousins(カズンズ)」。素材にこだわっており、野菜は農家やダラットの高原野菜を使用し、肉や魚はフランス、オーストラリアから直輸入しています。フレンチレストランながらもニョッキやガスパチョなど、南欧料理も楽しめます。また、ワインやシャンパンをはじめとするドリンクの種類も豊富。日本語メニューもあるのでオーダーもしやすいのもポイント。平日限定のお得なランチは18万ドン〜!
本格ジャズ演奏を聴きならお酒を楽しめるバー「ビンミンジャズクラブ(BINH MINH JAZZ CLUB)」。場所が少々わかりにくいですが、おしゃれな空間と音楽が融合した素敵なお店として人気です。生演奏を聴きながら味わうお酒は絶品。さらに値段もリーズナブルです。

おすすめのプロモーション
Loading...
Loading...
Loading...


ホーム ニュース 生活情報 お店探し 掲示板