ハノイガイド

ハノイ市のリンランエリアのにある「Nhà bếp Hanoian」はベトナムの家庭料理を提供するレストラン&バーです。1階部分は日本人の女性オーナーが立つバーカウンターになっており、24時まで営業しているため、2軒目、3軒目のバーとしての利用も可能です。
「メゾンヴィエ(Maison Vie)」は、オペラハウスから徒歩10分ほどの距離にあるフレンチヴィラのレストラン。シャンデリアが輝くゴージャスな空間で、一流のシェフによるフレンチを楽しむことができます。オススメは、ベトナム産バッファローのフィレ肉とブラックペッパーソースなのだとか。メインはもちろん、自家製パンやスイーツも美しく、美味しいと評判です。
ブンチャーが絶品のお店「ブンチャーター(Bun cha ta)」。ベトナム北部で食べられているブンチャーは米粉麺を炭火で焼いたお肉や揚げ春巻きとスープで食べるつけ麺のような料理。清潔感のある店内で本場のローカル飯を味わえると評判です♪
「Bong」はベトナムのB級グルメと呼ばれる貝料理を提供するレストランです。店内はレトロで落ち着いた空間が広がっています。メニューはベトナム語表記ですが、写真があるため指を指して注文することが可能。貝料理の他にも麺料理や鍋、デザートなども提供しています。
ベトナムの1946年を感じさせられる素敵なお店「1946(Mot chin bon sau)」。店名の1946年をイメージしてできた店内や料理がどこか懐かしさを感じると評判のレストラン。人気メニューはカニ鍋でトマトスープにカニ肉や蟹味噌、豆腐などが入ったメニューです。
欧州とアジアの料理を融合させたサーモン料理「サーモノイド(Salmonoid)」。テラスにはたくさんの観葉植物が設置されており、自然を感じながらリラックスして食事をすることができます。 メニューにはセットコースがあり、前菜、メイン、デザートがついて98万ドン(約4900円)と高めですが、その他にも単品でサーモンアボカドサラダが15万ドン(約750円)、スモークサーモンが17万ドン(約850円)と様々なメニューがあります。
「Quan My Cho」はハノイ・キンマーエリアにあるローカル店です。こちらのお店では雲呑麺やフーティウといった麺料理が味わえます。雲呑麺、フーティウは具材により価格が異なりますが、どちらも5万ドン(約300円〜)注文することが可能です。朝6時30分からオープンしているため、朝食にもぴったりです。
様々な国の料理を楽しめるビュッフェレストラン「JW カフェ(JW Cafe)」。ハノイの5つ星ホテル「JW マリオット(JW Marriott Hotel)」内にあるレストランです。日本料理、韓国料理、中華料理はもちろん地中海料理も取り扱っており、一度に色々な料理を楽しむことができます。ブッフェの値段は曜日や時間帯によって異なりますが平均80万ドン(約4000円)です。朝6時から夜10時まで営業しているのでいつでも豊富な種類の料理を楽しめます。
ハノイのタイ料理レストラン「ガストタイ(Gusto Thai)」。明るい彩りが感じられる店内は清潔に保たれており、温かい空間で本場タイ料理を楽しむことができます。オススメはなんといってもグリーンカレーで、辛さと甘さの絶妙な味付けは病みつきになります。辛さは選ぶことができるため、お好みの辛さで料理を楽しむことができます。明るい雰囲気でご友人との会話を楽しみながらタイ料理を楽しんでみてはいかがでしょうか?
「Gelato Italia(ジェラート・イタリア)」は、イタリアの製法とベトナムの素材を融合させたジェラート店です。地元の素材と、ジェラートの本場イタリアから輸入した素材を使って作られるジェラートは、ジェラート・イタリアならでは。加工品は一切使用せず、新鮮な素材のみを使用して製造されているため、健康的です。また、ドリンクメニューやデザートもあり、カフェとしても利用可能です。

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