ホーチミンガイド

「ぎゅう丸」は日本のハンバーグ&ステーキ専門店です。フーミーフン店は23年12月にオープンしました。 肉汁が滴るハンバーグや、厳選して仕入れた牛を使用した柔らかくてスモーキーなステーキなど、肉好きの心を掴んで離さないこだわりの1品1品を提供しています。
ホーチミンの日本人が多く集うレタントンにお店を構えるお好み本舗「みやこ屋」。 赤と木を基調とした店内は、どこか温かみを感じさせ落ち着いて食事をすることができます。家族連れ、会社での宴会、友達との食事、ゴルフ帰りなど様々なシーンで利用できます。
日本にある洋食屋さんのような昭和レトロ感が漂うレストラン「ボンジュールレスト(Bonjour Resto)」。牛ステーキを一人前11万9000ドン(約600円)とリーズナブルに味わえると評判です。ソースがバーベキューやマッシュルーム、ガーリック、ブルーチーズなど様々な味から選ぶことができます。
ピザとビールがおすすめの「ピザアンドビア(Pizza&Bia)」。 ピザ生地はイタリア風なのに対し、トッピングはアメリカ風と2つのスタイルが融合したピザはどれもここでしか味わえない絶妙な味わい。 さらにクラフトビールも種類豊富でピザとの相性抜群です!
カジュアルな雰囲気で本格パスタを味わえる「パスタ・パラダイス(Pasta Paradise)」。 値段もリーズナブルで普段使いに最適。 麺の種類も選べば100通りほどの組み合わせがあるのだとか。 地元の人にも、在住外国人にも人気のイタリアンです。
グエンフエ通りの日本人にも人気のステーキハウス「B3ステーキハウス&クラフトビール(B3 Steakhouse&Crafrbeer)」。場所が少々わかりにくいですが、ステーキの質の高さと値段の安さからとても評判のいいレストランです。レンガが使用された店内は茶色が多く使用されており落ち着いた雰囲気。ステーキは200gで30万〜50万ドン(約1500円〜2500円)ほど。同じ価格帯のステーキ店と比べるとお肉の柔らかさやお肉の質ではこのお店はトップと言えるでしょう。
タオディエンエリアにあるメキシカン料理レストラン「ディストリクトフェデラル(District Federal)」。店内にはカラフルでポップな絵が描かれており、陽気な空気感。連日多くの人で賑わっています。「District Federal」では、トルティーヤを手作りしているのもポイント。 他のお店では味わえない素朴なタコスを堪能できます。タコスは16万ドン(約800円)、ブリトーは21万5000ドン(約1075円)です。
ブッフェとシュラスコが味わえるレストラン「アウラクドブラジル(Au Lac do Brazil)」。ブッフェスタイルでシュラスコなどのブラジル料理を味わうことができます。お肉はお皿をひっくり返すまで、店員さんが持ってきてくれるので沢山食べたいという方にはおすすめです。料金は大人79万ドン(約4000円)、子供39万ドン(約2000円)と日本と比べると比較的安価で楽しむことができます♪
ベトナムのホーチミン・ハノイ・ダナンで全8店舗を構えるステーキハウスです。料理の味もお酒の種類もサービスも満足のレストラン。ランチでも良いですが、特にディナータイムにおすすめです。ステーキは、和牛ステーキが200gで60万ドン(約3000円)〜、オーストラリア産は250gで37万ドン(約1850円)です。
ホーチミンの4区にある多国籍料理が味わえる「オリウ・ドゥ(Oliu Do)」。イタリア料理のパスタやギリシャ料理、フランス料理、ドイツ料理、ベトナム料理など様々な国籍の料理を味わうことができます。中でもパスタはお手頃で、シーフードを使用したものやスウェーデン風のミートボールが入ったクリームパスタなど様々です。



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