ホーチミンガイド
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ホーチミン・タオディエンの「黒家」は15年前に福岡・西中洲で開業し、10年前にシンガポールで海外初出店を果たした人気のすき焼き専門店です。鹿児島産A5黒毛和牛リブロースを贅沢に使用した4種類の特別なコースを提供しており、価格は1人前180万ドンからご提供。
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ホーチミンの日本人が多く集うレタントンにお店を構えるお好み本舗「みやこ屋」。
赤と木を基調とした店内は、どこか温かみを感じさせ落ち着いて食事をすることができます。家族連れ、会社での宴会、友達との食事、ゴルフ帰りなど様々なシーンで利用できます。
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5つ星ホテル「プルマン サイゴンセンターホテル」の30階にあるステーキレストラン「マッドカウ ワイン&グリル(Mad Cow Wine & Grill)」。ホテル内のレストランだけということもあってステーキのクオリティは抜群。牧草のみで飼育されたグラスフェッドビーフが中心に提供されており、値段は50万〜250万(約2500〜1万2500円)ほどです。
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タオディエンエリアにあるメキシカン料理レストラン「ディストリクトフェデラル(District Federal)」。店内にはカラフルでポップな絵が描かれており、陽気な空気感。連日多くの人で賑わっています。「District Federal」では、トルティーヤを手作りしているのもポイント。
他のお店では味わえない素朴なタコスを堪能できます。タコスは16万ドン(約800円)、ブリトーは21万5000ドン(約1075円)です。
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「ワゴンウィール」はベンタイン市場近くにお店を構えるアメリカンレストランです。アメリカ出身のオーナーが手がけるアメリカの家庭料理を味わうことができます。定番のステーキやフライドチキンが乗ったワッフル、フライドステーキなど、ジャンキーなメニューが揃っています。また、アメリカで有名なドリンクメニューもあります。アメリカの雰囲気を感じる店内でアメリカンな食事をしたい時にはここに決まり!
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日本にある洋食屋さんのような昭和レトロ感が漂うレストラン「ボンジュールレスト(Bonjour Resto)」。牛ステーキを一人前11万9000ドン(約600円)とリーズナブルに味わえると評判です。ソースがバーベキューやマッシュルーム、ガーリック、ブルーチーズなど様々な味から選ぶことができます。
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「ルブ(Lubu)」はホーチミン2区のタオディエン(Thao Dien)地区にある西洋料理・地中海料理レストランです。料理の種類がとても豊富で、スペイン、イタリア、ギリシャ、フランスなど様々な国の伝統料理を楽しむことができます。シェアできるメニューが多いのでグループでの来店にもぴったり。料理の量やお子様用のメニューなど、要望にもフレキシブルに対応してもらうことができます。
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グエンフエ通りの日本人にも人気のステーキハウス「B3ステーキハウス&クラフトビール(B3 Steakhouse&Crafrbeer)」。場所が少々わかりにくいですが、ステーキの質の高さと値段の安さからとても評判のいいレストランです。レンガが使用された店内は茶色が多く使用されており落ち着いた雰囲気。ステーキは200gで30万〜50万ドン(約1500円〜2500円)ほど。同じ価格帯のステーキ店と比べるとお肉の柔らかさやお肉の質ではこのお店はトップと言えるでしょう。
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タオディエンにあるイタリアン「365デグリーズナポリピザ(365Degrees Pizzeria)」。ピザやパスタ、リゾットなど様々なメニューがあります。特にビーフトリュフリゾットやマルゲリータで、贅沢感があり、満足の美味しさだそう。
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サイゴン大聖堂近くの「カルパッチョ(Carpaccio)」。定番のパスタやピザのイタリアンメニューはもちろん、デザートも豊富で食事を最後まで楽しむことができます。ワインメニューも赤・白ともに豊富なので、お酒を楽しみたい方にもおすすめです。
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