ハノイガイド

ハノイ市のリンランエリアのにある「Nhà bếp Hanoian」はベトナムの家庭料理を提供するレストラン&バーです。1階部分は日本人の女性オーナーが立つバーカウンターになっており、24時まで営業しているため、2軒目、3軒目のバーとしての利用も可能です。
リーズナブルな値段でフレンチが味わえるレストラン「ラ・バディアン(La Badiane)」。ランチセットは2コースあります。スターター+メインディッシュの34万ドンのコースと、34万ドンコースにデザートが付いた38万5000ドンのコースがあります! メインディッシュは肉や魚、サラダ、パスタなど幅広い種類から選べるのでその日の気分にあわせた注文ができるのが嬉しいポイントです! レストランは白い建物と緑の内装であり、なんともおしゃれな雰囲気の中でランチを楽しめます!
タイホー地区に店舗を構えるイタリアンレストラン「ラ フォレンティーナ(La Fiorentina)」。「ラ フォレンティーナ」では25年の経歴を持つイタリア人シェフがイタリアから輸入したこだわりの食材を用いて料理を提供してくれます。 おすすめのピザはイタリアから取り寄せた小麦で作られた、外に設置された薪窯で焼き上げられる本場イタリアの味を堪能することができます。 ランチタイムにはセットメニューを実施しており、セットは22万ドン(約1100円)〜とリーズナブル。 おしゃれな店内で、素敵なランチタイムを過ごすことができます。
バーとカフェが融合したお店「マイウェイビールアンドカフェ(Myway Beer&Cafe)」。早朝6時からオープンしているので出勤前にコーヒーを1杯飲む用途としても使用できます。また、夜も23:00までオープンしているので仕事帰りに1杯ビールを飲むのにも最適。店内は開放感のあるバーカウンターなので、一人でリラックスするにはおすすめのお店です。朝と夜の1杯として行きつけのお店にしてみてはいかがでしょうか?
「Bar Classic(バークラシック)」はバーディン地区にある、落ち着いた佇まいのバー。ハノイのバーでは珍しく「料理だけを食べに来るのも大歓迎!」なのでお酒が苦手な方でも安心◎実は「Bar飯」を目当てに通う日本人常連客も多く、メニューも充実しています!
「ラバディアンレストラン(La Badiane restaurant)」はハノイ駅近くにある隠れ家的なオシャレなフレンチレストランです。店内の雰囲気や料理の味など日本人からも評判がよく、多くの日本人が訪れています。店内は高級感のある内装となっており、ビジネスシーンやカジュアルな場面でも気軽に立ち寄ることができます。メニューはコース料理があり、価格は約30万ドン(約1500円)~40万ドン(約2000円)ほどで、日本のフレンチレストランと比べるとリーズナブルでランチやディナーなどに気軽に行くことができます。
バーディン区にお店を構える海鮮料理店「Nha Hang Hai San Pho」。Googleマップでは1200件以上の口コミを集めています。同店では魚やエビ、ロブスター、アワビ、タラバガニ、牡蠣といった海鮮、ベトナムのB級グルメとして親しまれている貝料理も楽しむことが可能。メニューに写真や値段、調理方法が表記されているのも嬉しいポイントです。
5つ星ホテルのインターコンチネンタルホテル(Intercontinental Hotel)に併設されているバー「サンセットバー(Sunset Bar)」。ソファーやベッドでくつろぎ、タイ湖の絶景を眺めながらお酒を楽しむことができます。Sunsetという名前の通り、夕方の時間帯に行けば日没時に湖に反射する太陽を眺めることができます。 時間によって顔を変えるタイ湖の景色を楽しむにはおすすめです。
「フエレストラン」はバーディン区に店舗を構えるベトナム料理レストランです。ベトナムの伝統的な様式を取り入れた落ち着きある店内ではフエ料理を中心に、ベトナム中部・南部の料理が楽しめます。価格はバインフエタップカム(Banh Hue Thap Cam)というフエの餅料理の盛り合わせが4万1000ドン(約240円)、ブンボーフエが6万5000ドン(約390円)とリーズナブル。店内には最大30人で利用できる個室もあるため、大人数でも利用することができます。
ハノイ市内に3店舗お店を構えるフレンチレストラン「Cousins(カズンズ)」。素材にこだわっており、野菜は農家やダラットの高原野菜を使用し、肉や魚はフランス、オーストラリアから直輸入しています。To Ngoc Van店では、自家製のソーセージやパテ、ニョッキや薪焼きなども楽しむことができます。日本語のメニューもあるため分かりやすいのも嬉しいポイントです!



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