ハノイガイド

ハノイ・リンランエリアで1頭買いした飛騨牛の熟成焼肉を提供する「NOBU」。岐阜県で全国から肉愛好家が通う名店のオーナーシェフである高橋氏が監修し、精肉〜熟成までを極限までにこだわり、旨味を最大限に引き出した熟成肉を提供する。1階には熟成肉の精肉店が併設。
ハノイ市内に3店舗お店を構えるフレンチレストラン「Cousins(カズンズ)」。素材にこだわっており、野菜は農家やダラットの高原野菜を使用し、肉や魚はフランス、オーストラリアから直輸入しています。フレンチレストランながらもニョッキやガスパチョなど、南欧料理も楽しめます。また、ワインやシャンパンをはじめとするドリンクの種類も豊富。日本語メニューもあるのでオーダーもしやすいのもポイント。平日限定のお得なランチは18万ドン〜!
「オウ デリス(Au Delice)」はハイバーチュン区のリーズナブルなフレンチ料理レストランです。店内は2階建てで2人~4人掛けのテーブルが並べられています。1階にはハムやチーズを販売しているコーナーもあり、レストランで食事をした後、気軽に購入することができます。 メニューにはコース料理が用意されており、前菜、メイン、デザートが1つずつ自由に選べて45万ドン(約2250円)と日本のフレンチ料理と比較するとお手頃価格でフレンチ料理を味わうことができます。その他にもスパゲッティボロネーゼが16万9000ドン(約845円)、チーズサラダが15万8000ドン(約790円)、クリームブリュレが7万8000ドン(約390円)と様々なメニューがあります。
「ズンズレストラン(Duong’s Restaurant)」は、ベトナム料理にフレンチのテイストを加えたフュージョン料理が楽しめるレストランです。料理を手がけるのはベトナムの優秀シェフを競う「トップシェフ(Top Chef)」というコンテンストでベスト5に選出された凄腕シェフ。料理の見た目も美しく、価格もリーズナブルなため、観光客からも人気を集めています。
「コレットフレンチビストロ&ワインバー(Colette French Bistro & Wine Bar)」の特徴はなんといってもベトナムで唯一32種類のワインをグラスで味わうことのできるフレンチレストランです。メニューにはワインに合うチーズやサラミの盛り合わせが29万5000ドン(約1500円)やハムサラダが14万ドン(約700円)と様々です。さらにメニュー表にはそれぞれの料理に合うワインが紹介されており、様々な組み合わせを楽しむことができます。さらにお得なランチセットもあるのでマッシュルームスープやフィッシュアンドチップスなどを組み合わせて21万ドン(約1050円)で食べることができます。
「メゾンヴィエ(Maison Vie)」は、オペラハウスから徒歩10分ほどの距離にあるフレンチヴィラのレストラン。シャンデリアが輝くゴージャスな空間で、一流のシェフによるフレンチを楽しむことができます。オススメは、ベトナム産バッファローのフィレ肉とブラックペッパーソースなのだとか。メインはもちろん、自家製パンやスイーツも美しく、美味しいと評判です。
ハノイ ・リンラン市場から入った道の中にある「YAKINIKU TAKEBO」。実家も焼肉屋という焼肉一筋20年以上のオーナーシェフが常駐しています。全席個室となっているため、接待や会食、お子様連れでも利用しやすいお店です。ランチメニューは12万ドンから。焼肉以外にも肉屋ならではのもつ鍋など、鍋メニューも豊富です。
「エムズ フレンチビストロ(EMM's French Bistro)」は、パリ出身のオーナーが手がけるフレンチレストランです。定期的にメニューが入れ替わり、なるべく自家製にこだわった料理が楽しめます。世界各国から取り寄せたワインやクラフトビールの種類も豊富。
ハノイ・リンランエリアにある「ぶた山」は「THE やきとん屋」とコンセプトとしたお店で、立ち飲み+テーブル席がある店内はまさに東京・下町の雰囲気。レバーを網脂でまいた「網レバー」や「しろ」、「ハラミ」がオススメの逸品!串は1本2万5000ドン〜とコスパ◎
住所: 118 Nguyễn Khánh Toàn, Quan Hoa, Cầu Giấy, Hà Nội グーグルマップ ▶︎
ハノイ市コウザイ区に宮崎県の最高級和牛「乙守牛」を提供する焼肉店が2023年7月にオープン。宮崎県の牧場で血統配合・個体別管理・独自飼料等にこだわって飼育された乙守牛をハノイ で味わうことができます。心安らぐ空間で上質な乙守牛をご堪能ください。



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