ハノイガイド

ハノイ市のリンランエリアのにある「Nhà bếp Hanoian」はベトナムの家庭料理を提供するレストラン&バーです。1階部分は日本人の女性オーナーが立つバーカウンターになっており、24時まで営業しているため、2軒目、3軒目のバーとしての利用も可能です。
ハノイ・リンランエリアの日系中華料理店「満天」は安心・安全の日本人経営&日本人店長がいるお店です。17時〜2時まで営業しており、ちょい飲みセット〜飲み放題メニューまであります。ラーメン等のメニューも豊富にあるため、飲んだ後の〆にも最適なお店です。
ハノイ駅近く、街の喧騒から少し離れた場所に所在する「Bellucci(ベルーチ)」は、本格的な味わいを肩肘張らずに楽しめるイタリアンビストロです。イタリア人シェフが監修する料理の数々を、洗練された空間で気の合う仲間とゆったりとお楽しみください。
「フエレストラン」はバーディン区に店舗を構えるベトナム料理レストランです。ベトナムの伝統的な様式を取り入れた落ち着きある店内ではフエ料理を中心に、ベトナム中部・南部の料理が楽しめます。価格はバインフエタップカム(Banh Hue Thap Cam)というフエの餅料理の盛り合わせが4万1000ドン(約240円)、ブンボーフエが6万5000ドン(約390円)とリーズナブル。店内には最大30人で利用できる個室もあるため、大人数でも利用することができます。
香港店にあるレストランがミシュラン1つ星を獲得したレストランのハノイ店「ティム・ホー・ワン(Tim Ho Wan)」。ハノイの高級ホテル「Lotte Hotel(ロッテホテル)」の36階にお店を構えています。手軽な料金で一流ホテルの味を楽しめることから、世間では「世界一安いミシュラン星付きレストラン」と呼ばれています。ロッテホテル内にあるので高級なイメージをするかもしれませんが、一品12万ドン(約600円)~15万ドン(約750円)程と手ごろな価格で味わえます。
ブンチャーが絶品のお店「ブンチャーター(Bun cha ta)」。ベトナム北部で食べられているブンチャーは米粉麺を炭火で焼いたお肉や揚げ春巻きとスープで食べるつけ麺のような料理。清潔感のある店内で本場のローカル飯を味わえると評判です♪
ハノイの高級日本料理店「割烹いし田(Kappou Ishida)」。高級というからには、サービスも、料理も、味も全て文句なし。料理は見るからに美しく、食べるのがもったいなくなってしまうほど。特別な日の食事や接待などでの利用におすすめです。
ハノイ市内に3店舗お店を構えるフレンチレストラン「Cousins(カズンズ)」。素材にこだわっており、野菜は農家やダラットの高原野菜を使用し、肉や魚はフランス、オーストラリアから直輸入しています。To Ngoc Van店では、自家製のソーセージやパテ、ニョッキや薪焼きなども楽しむことができます。日本語のメニューもあるため分かりやすいのも嬉しいポイントです!
日本人在住者に大変人気な中華料理店「ホアビエン(Nha Hang Hoa Vien)」。大通りから少し小道に入ったところにあり、わかりにくいので事前に確認してから行くようにしましょう。店内は広々としており、清潔感のある明るい雰囲気です。メニューは日本語表記もあり、日本人も数多く訪れています。回鍋肉や焼き餃子、野菜炒めなど様々な種類の料理を提供しており、何度も足を運びたくなります。注目料理は羽根つき餃子です。もっちりとした皮とパリパリの羽がとても美味しく、1皿6万5000ドン(約325円)と大変お得です。
「ズンズレストラン(Duong’s Restaurant)」は、ベトナム料理にフレンチのテイストを加えたフュージョン料理が楽しめるレストランです。料理を手がけるのはベトナムの優秀シェフを競う「トップシェフ(Top Chef)」というコンテンストでベスト5に選出された凄腕シェフ。料理の見た目も美しく、価格もリーズナブルなため、観光客からも人気を集めています。

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