ハノイガイド

ハノイ市のリンランエリアのにある「Nhà bếp Hanoian」はベトナムの家庭料理を提供するレストラン&バーです。1階部分は日本人の女性オーナーが立つバーカウンターになっており、24時まで営業しているため、2軒目、3軒目のバーとしての利用も可能です。
ルーフトップバーにソファー席が広がるロマンチックなバー「スカイバー アンド レストラン(Skyline Bar & Restauran)」。ティラントホテルの11階にあるルーフトップバーです。ドリンクは、ビール、カクテル、ワイン、ウイスキーなど様々な種類を取り揃えています。14:00~17:30の間には、2杯飲むと3杯目が無料になるということもあり、食事前に行くのもおすすめです。
「ラバディアンレストラン(La Badiane restaurant)」はハノイ駅近くにある隠れ家的なオシャレなフレンチレストランです。店内の雰囲気や料理の味など日本人からも評判がよく、多くの日本人が訪れています。店内は高級感のある内装となっており、ビジネスシーンやカジュアルな場面でも気軽に立ち寄ることができます。メニューはコース料理があり、価格は約30万ドン(約1500円)~40万ドン(約2000円)ほどで、日本のフレンチレストランと比べるとリーズナブルでランチやディナーなどに気軽に行くことができます。
「ズンズレストラン(Duong’s Restaurant)」は、ベトナム料理にフレンチのテイストを加えたフュージョン料理が楽しめるレストランです。料理を手がけるのはベトナムの優秀シェフを競う「トップシェフ(Top Chef)」というコンテンストでベスト5に選出された凄腕シェフ。料理の見た目も美しく、価格もリーズナブルなため、観光客からも人気を集めています。
「エムズ フレンチビストロ(EMM's French Bistro)」は、パリ出身のオーナーが手がけるフレンチレストランです。定期的にメニューが入れ替わり、なるべく自家製にこだわった料理が楽しめます。世界各国から取り寄せたワインやクラフトビールの種類も豊富。
5つ星ホテルのインターコンチネンタルホテル(Intercontinental Hotel)に併設されているバー「サンセットバー(Sunset Bar)」。ソファーやベッドでくつろぎ、タイ湖の絶景を眺めながらお酒を楽しむことができます。Sunsetという名前の通り、夕方の時間帯に行けば日没時に湖に反射する太陽を眺めることができます。 時間によって顔を変えるタイ湖の景色を楽しむにはおすすめです。
ハノイ市内に3店舗お店を構えるフレンチレストラン「Cousins(カズンズ)」。素材にこだわっており、野菜は農家やダラットの高原野菜を使用し、肉や魚はフランス、オーストラリアから直輸入しています。To Ngoc Van店では、自家製のソーセージやパテ、ニョッキや薪焼きなども楽しむことができます。日本語のメニューもあるため分かりやすいのも嬉しいポイントです!
海賊の世界をモチーフにしたバー「キングパイレーツパブ(King Pirates pub)」。入口の看板にはハリウッド俳優のジョニー・デップ演じるジャック・スパロウが大きく描かれています。店内も海賊をモチーフとしており、壁には様々な海賊グッズが展示されています。また、ビールサーバーは樽となっており、細かい部分まで忠実に海賊の世界を再現しています。異国情緒溢れるバーでお酒を楽しみたい人にはおすすめです!
「オウ デリス(Au Delice)」はハイバーチュン区のリーズナブルなフレンチ料理レストランです。店内は2階建てで2人~4人掛けのテーブルが並べられています。1階にはハムやチーズを販売しているコーナーもあり、レストランで食事をした後、気軽に購入することができます。 メニューにはコース料理が用意されており、前菜、メイン、デザートが1つずつ自由に選べて45万ドン(約2250円)と日本のフレンチ料理と比較するとお手頃価格でフレンチ料理を味わうことができます。その他にもスパゲッティボロネーゼが16万9000ドン(約845円)、チーズサラダが15万8000ドン(約790円)、クリームブリュレが7万8000ドン(約390円)と様々なメニューがあります。
リンラン地区に佇む人気のバー「Flow Bar」。「光」と「音」にこだわった店内ではどこか日本の懐かしい雰囲気も感じられるような、落ち着いた雰囲気が漂っています。種類豊富なお酒を1人でも大勢でも楽しめる「Relax&Enjoy」をコンセプトにした空間です。



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