ハノイガイド

Bar Classic(バークラシック)はハノイのリンランにある落ち着いた雰囲気の日系バー。Bar飯の評価が高く、美味い料理を目当てに1軒目から利用する顧客も多い。個室もあるため、団体でも利用可能。ガールズバー以外のバーをお探しの方にお勧め。
ハノイ市のリンランエリアのにある「Nhà bếp Hanoian」はベトナムの家庭料理を提供するレストラン&バーです。1階部分は日本人の女性オーナーが立つバーカウンターになっており、24時まで営業しているため、2軒目、3軒目のバーとしての利用も可能です。
「Quan My Cho」はハノイ・キンマーエリアにあるローカル店です。こちらのお店では雲呑麺やフーティウといった麺料理が味わえます。雲呑麺、フーティウは具材により価格が異なりますが、どちらも5万ドン(約300円〜)注文することが可能です。朝6時30分からオープンしているため、朝食にもぴったりです。
ブンチャーが絶品のお店「ブンチャーター(Bun cha ta)」。ベトナム北部で食べられているブンチャーは米粉麺を炭火で焼いたお肉や揚げ春巻きとスープで食べるつけ麺のような料理。清潔感のある店内で本場のローカル飯を味わえると評判です♪
バーとカフェが融合したお店「マイウェイビールアンドカフェ(Myway Beer&Cafe)」。早朝6時からオープンしているので出勤前にコーヒーを1杯飲む用途としても使用できます。また、夜も23:00までオープンしているので仕事帰りに1杯ビールを飲むのにも最適。店内は開放感のあるバーカウンターなので、一人でリラックスするにはおすすめのお店です。朝と夜の1杯として行きつけのお店にしてみてはいかがでしょうか?
「アンビエンイータリー」はハイバーチュン区にあるハイフォン料理の専門店です。店名のアンビエンはハイフォン市の旧称なのだそう。ハイフォン名物の茶色の幅広麺を蟹だし汁でいただく「バインダークア」や 細長いバインミーにレバーパテを塗った「スティックバインミー」はぜひオーダーしたい一品です。
懐かしい英国パブスタイルのバー「ポライト&コー(Polite & Co)」。ホアンキエム湖から徒歩数分の位置にあります。店内は、ベトナムのアジアの雰囲気とは一変した英国の雰囲気が広がっています。店内は少し暗めで沢山の絵や写真が飾られています。ウイスキーやカクテル、クラフトビール、ワイン、お酒に合うおつまみなど様々なメニューが提供されています。値段は比較的リーズナブルです。さらに、16:00~20:00はハッピーアワーも行っているので気になった方はぜひ訪れてみてください♪
ベトナムの1946年を感じさせられる素敵なお店「1946(Mot chin bon sau)」。店名の1946年をイメージしてできた店内や料理がどこか懐かしさを感じると評判のレストラン。人気メニューはカニ鍋でトマトスープにカニ肉や蟹味噌、豆腐などが入ったメニューです。
「Quan An Ngon」は、市民劇場や統一会堂から徒歩圏内にあるベトナム料理レストランです。観光地から徒歩圏内のため、観光客にもおすすめです。古き良きベトナムを感じるレストランでは、ベトナム料理が楽しめることはもちろん、屋台がレストラン内にあるので、そこで好きなものをオーダーすることができるのも魅力の1つ。小さい屋台がたくさん並んでいるので、マーケットに来たかのような気分で楽しくなります♪定番料理からストリートフード、デザートまであるのでベトナム料理をお腹いっぱい楽しむことができます!
「Pho Co Gia Truyen」はリンラン通りにお店を構えるフォー屋さんです。メニューは牛肉のフォーが中心ですが、他にもフォーを炒めたフォーサオ(Pho Xao)やミーサオ(Mi Xao)、コムザン・タプカム(Com Rang Thap Cam)と呼ばれる五目炒飯なども提供しています。価格は4万ドン(約240円)前後で注文することが可能。朝7時からオープンしているため、朝食やランチでの利用がおすすめです。

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