ハノイガイド

ハノイ市のリンランエリアのにある「Nhà bếp Hanoian」はベトナムの家庭料理を提供するレストラン&バーです。1階部分は日本人の女性オーナーが立つバーカウンターになっており、24時まで営業しているため、2軒目、3軒目のバーとしての利用も可能です。
「メゾンヴィエ(Maison Vie)」は、オペラハウスから徒歩10分ほどの距離にあるフレンチヴィラのレストラン。シャンデリアが輝くゴージャスな空間で、一流のシェフによるフレンチを楽しむことができます。オススメは、ベトナム産バッファローのフィレ肉とブラックペッパーソースなのだとか。メインはもちろん、自家製パンやスイーツも美しく、美味しいと評判です。
「ラテーブルハノイア(La Table Hanoia)」はハノイの観光名所であるオペラハウスから徒歩3分ほどの場所にあるレストランです。ユニークなメニューに、600本以上のワインセレクションを提供しています。シックでモダンな店内にはカクテルバーもあり、ユニークなカクテルとライトフードも楽しむことができます。
料理に熱い女性シェフが腕を振るうベトナム料理店「ルックラック(Luk Lak)」5つ星のホテルで25年間修行の経験をもつ女性シェフ、マダム・ビン。現地まで足を運び、食材を作っている人達の仕事ぶりを見にくほどこだわりが強いシェフだそう。そんな彼女の料理は、こだわりをきかせたメニューばかり。高級なベトナム料理を味わいたい方におすすめです♪
「アンビエンイータリー」はハイバーチュン区にあるハイフォン料理の専門店です。店名のアンビエンはハイフォン市の旧称なのだそう。ハイフォン名物の茶色の幅広麺を蟹だし汁でいただく「バインダークア」や 細長いバインミーにレバーパテを塗った「スティックバインミー」はぜひオーダーしたい一品です。
「Bong」はベトナムのB級グルメと呼ばれる貝料理を提供するレストランです。店内はレトロで落ち着いた空間が広がっています。メニューはベトナム語表記ですが、写真があるため指を指して注文することが可能。貝料理の他にも麺料理や鍋、デザートなども提供しています。
「Gelato Italia(ジェラート・イタリア)」は、イタリアの製法とベトナムの素材を融合させたジェラート店です。地元の素材と、ジェラートの本場イタリアから輸入した素材を使って作られるジェラートは、ジェラート・イタリアならでは。加工品は一切使用せず、新鮮な素材のみを使用して製造されているため、健康的です。また、ドリンクメニューやデザートもあり、カフェとしても利用可能です。
「フレンチグリル(French Grill)」は5つ星ホテル「JWマリオットホテル」の中にある高級フレンチレストランです。5つ星ホテルのレストランだけあって料理はもちろん、お店の雰囲気や接客など細かいところまでサービスが行き届いています。店内にはハノイ最大のオープンキッチンが完備されており、一流のシェフが伝統的なフレンチ料理やグリルメニューを提供しています。セットメニューは前菜、メイン、スープなどがついて合計で160万ドン(約8000円)とやはり高級ですが、料理の味やその他のサービスを考えると満足できる価格です。
「Bun Ca Thanh Huong」は魚出汁が効いた麺料理「ブンカー 」を提供するローカル店です。ブンカーはその何通りブン(米麺)を使用した料理ですが、茶色の平麺(バインダー)を使用したバインダーカーや、春雨(ミエン)を使用したミエンカーも提供しています。価格は具材により異なりますが、それぞれ4万ドン(約240円)〜注文できるため、魚が好きな方はぜひ試してみてはいかがでしょうか?
「コレットフレンチビストロ&ワインバー(Colette French Bistro & Wine Bar)」の特徴はなんといってもベトナムで唯一32種類のワインをグラスで味わうことのできるフレンチレストランです。メニューにはワインに合うチーズやサラミの盛り合わせが29万5000ドン(約1500円)やハムサラダが14万ドン(約700円)と様々です。さらにメニュー表にはそれぞれの料理に合うワインが紹介されており、様々な組み合わせを楽しむことができます。さらにお得なランチセットもあるのでマッシュルームスープやフィッシュアンドチップスなどを組み合わせて21万ドン(約1050円)で食べることができます。



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