ハノイガイド

ハノイ市のリンランエリアのにある「Nhà bếp Hanoian」はベトナムの家庭料理を提供するレストラン&バーです。1階部分は日本人の女性オーナーが立つバーカウンターになっており、24時まで営業しているため、2軒目、3軒目のバーとしての利用も可能です。
ブンチャーが絶品のお店「ブンチャーター(Bun cha ta)」。ベトナム北部で食べられているブンチャーは米粉麺を炭火で焼いたお肉や揚げ春巻きとスープで食べるつけ麺のような料理。清潔感のある店内で本場のローカル飯を味わえると評判です♪
「アンビエンイータリー」はハイバーチュン区にあるハイフォン料理の専門店です。店名のアンビエンはハイフォン市の旧称なのだそう。ハイフォン名物の茶色の幅広麺を蟹だし汁でいただく「バインダークア」や 細長いバインミーにレバーパテを塗った「スティックバインミー」はぜひオーダーしたい一品です。
「Quan An Ngon」は、市民劇場や統一会堂から徒歩圏内にあるベトナム料理レストランです。観光地から徒歩圏内のため、観光客にもおすすめです。古き良きベトナムを感じるレストランでは、ベトナム料理が楽しめることはもちろん、屋台がレストラン内にあるので、そこで好きなものをオーダーすることができるのも魅力の1つ。小さい屋台がたくさん並んでいるので、マーケットに来たかのような気分で楽しくなります♪定番料理からストリートフード、デザートまであるのでベトナム料理をお腹いっぱい楽しむことができます!
目の前にホアンキエム湖が広がるレストラン「カウゴーレストラン(Cau Go Restaurant)」。ビルの5、6階にお店を構えています。店内は、モダンなスタイルで落ち着いた雰囲気が漂っています。夜景が素敵なので、ディナータイムがおすすめなのだとか♪
「Quan My Cho」はハノイ・キンマーエリアにあるローカル店です。こちらのお店では雲呑麺やフーティウといった麺料理が味わえます。雲呑麺、フーティウは具材により価格が異なりますが、どちらも5万ドン(約300円〜)注文することが可能です。朝6時30分からオープンしているため、朝食にもぴったりです。
ベトナムのモチモチおこわが大人気のお店「ソイエン(Xoi Yen)」。このお店のおこわはベトナム人も「ここが美味しい」と大好評。他のお店でもベトナムおこわを出すお店はありますがこのお店はいつも行列が絶えない人気店です!
「田舎」はリンランエリアにあるベトナム人経営の日本食レストランです。価格がリーズナブルで居酒屋メニューが豊富だと定評があります。ランチタイムには15万ドン(約900円)前後でボリュームたっぷりなセットメニューを楽しむことが可能。カウンター席もあり、おひとり様でも気軽に利用できる雰囲気のお店です。
料理に熱い女性シェフが腕を振るうベトナム料理店「ルックラック(Luk Lak)」5つ星のホテルで25年間修行の経験をもつ女性シェフ、マダム・ビン。現地まで足を運び、食材を作っている人達の仕事ぶりを見にくほどこだわりが強いシェフだそう。そんな彼女の料理は、こだわりをきかせたメニューばかり。高級なベトナム料理を味わいたい方におすすめです♪
「Gelato Italia(ジェラート・イタリア)」は、イタリアの製法とベトナムの素材を融合させたジェラート店です。地元の素材と、ジェラートの本場イタリアから輸入した素材を使って作られるジェラートは、ジェラート・イタリアならでは。加工品は一切使用せず、新鮮な素材のみを使用して製造されているため、健康的です。また、ドリンクメニューやデザートもあり、カフェとしても利用可能です。

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