ハノイガイド

ハノイ市のリンランエリアのにある「Nhà bếp Hanoian」はベトナムの家庭料理を提供するレストラン&バーです。1階部分は日本人の女性オーナーが立つバーカウンターになっており、24時まで営業しているため、2軒目、3軒目のバーとしての利用も可能です。
「田舎」はリンランエリアにあるベトナム人経営の日本食レストランです。価格がリーズナブルで居酒屋メニューが豊富だと定評があります。ランチタイムには15万ドン(約900円)前後でボリュームたっぷりなセットメニューを楽しむことが可能。カウンター席もあり、おひとり様でも気軽に利用できる雰囲気のお店です。
「Quan Chay Cham」はハイバーチュン区のお店が多く集まる細長い道ブイティスアン(Bui Thi Xuan)通りにあるレストランです。居心地の良いアットホームな雰囲気の店内で、リーズナブルにベトナムの精進料理を楽しむことができます。アラカルトだけではなくセットメニューも提供しているため、注文に迷った際には複数の料理が一度に楽しめるセットメニューもおすすめです。
ハノイの高級日本料理店「割烹いし田(Kappou Ishida)」。高級というからには、サービスも、料理も、味も全て文句なし。料理は見るからに美しく、食べるのがもったいなくなってしまうほど。特別な日の食事や接待などでの利用におすすめです。
「ジェラート・イタリア Le Phung Hieu店」は、ハノイの有名イタリアン「Casa Italia」の中にお店を構えています。「ジェラート・イタリア」では、加工品を一切使用せず、ジェラートの本場・イタリアの製法で作られた高品質なジェラートを味わうことができます。低脂肪なのに素材本来の美味しさを生かした濃厚なジェラートを心ゆくまでお楽しみください。
「Bong」はベトナムのB級グルメと呼ばれる貝料理を提供するレストランです。店内はレトロで落ち着いた空間が広がっています。メニューはベトナム語表記ですが、写真があるため指を指して注文することが可能。貝料理の他にも麺料理や鍋、デザートなども提供しています。
「Gelato Italia(ジェラート・イタリア)」は、イタリアの製法とベトナムの素材を融合させたジェラート店です。地元の素材と、ジェラートの本場イタリアから輸入した素材を使って作られるジェラートは、ジェラート・イタリアならでは。加工品は一切使用せず、新鮮な素材のみを使用して製造されているため、健康的です。また、ドリンクメニューやデザートもあり、カフェとしても利用可能です。
目の前にホアンキエム湖が広がるレストラン「カウゴーレストラン(Cau Go Restaurant)」。ビルの5、6階にお店を構えています。店内は、モダンなスタイルで落ち着いた雰囲気が漂っています。夜景が素敵なので、ディナータイムがおすすめなのだとか♪
「Pho Ngon 37 Dao Tan」はロッテセンターハノイにあるベトナム料理レストランです。春巻きやバインセオ、フォーやブンボーなどの麺料理、おこわやチャーハンなどのご飯ものまで一通りのベトナム料理を楽しむことができます。価格はローカルレストランと比べると少し高めですが、おしゃれで清潔感のある店内で美味しい料理が食べられると外国人にも人気があるお店です。
「Bun Ca Thanh Huong」は魚出汁が効いた麺料理「ブンカー 」を提供するローカル店です。ブンカーはその何通りブン(米麺)を使用した料理ですが、茶色の平麺(バインダー)を使用したバインダーカーや、春雨(ミエン)を使用したミエンカーも提供しています。価格は具材により異なりますが、それぞれ4万ドン(約240円)〜注文できるため、魚が好きな方はぜひ試してみてはいかがでしょうか?

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