ハノイガイド

ハノイ市のリンランエリアのにある「Nhà bếp Hanoian」はベトナムの家庭料理を提供するレストラン&バーです。1階部分は日本人の女性オーナーが立つバーカウンターになっており、24時まで営業しているため、2軒目、3軒目のバーとしての利用も可能です。
料理に熱い女性シェフが腕を振るうベトナム料理店「ルックラック(Luk Lak)」5つ星のホテルで25年間修行の経験をもつ女性シェフ、マダム・ビン。現地まで足を運び、食材を作っている人達の仕事ぶりを見にくほどこだわりが強いシェフだそう。そんな彼女の料理は、こだわりをきかせたメニューばかり。高級なベトナム料理を味わいたい方におすすめです♪
ベトナムの1946年を感じさせられる素敵なお店「1946(Mot chin bon sau)」。店名の1946年をイメージしてできた店内や料理がどこか懐かしさを感じると評判のレストラン。人気メニューはカニ鍋でトマトスープにカニ肉や蟹味噌、豆腐などが入ったメニューです。
バーディン区にお店を構える海鮮料理店「Nha Hang Hai San Pho」。Googleマップでは1200件以上の口コミを集めています。同店では魚やエビ、ロブスター、アワビ、タラバガニ、牡蠣といった海鮮、ベトナムのB級グルメとして親しまれている貝料理も楽しむことが可能。メニューに写真や値段、調理方法が表記されているのも嬉しいポイントです。
「フエレストラン」はバーディン区に店舗を構えるベトナム料理レストランです。ベトナムの伝統的な様式を取り入れた落ち着きある店内ではフエ料理を中心に、ベトナム中部・南部の料理が楽しめます。価格はバインフエタップカム(Banh Hue Thap Cam)というフエの餅料理の盛り合わせが4万1000ドン(約240円)、ブンボーフエが6万5000ドン(約390円)とリーズナブル。店内には最大30人で利用できる個室もあるため、大人数でも利用することができます。
ハノイ・キンマーエリアに位置する「ハイウェイ4レストラン」。店内は清潔感があり、英語も通じるため、日本人を含め外国人にも人気のあるお店です。メニューにはマンゴーサラダや生春巻きなどの前菜からグリル、鍋料理、ご飯もの、デザートまで一通りのベトナム料理が揃っています。こちらのお店はイナゴやアリと行った昆虫料理もあり、密かに話題になっているのだそうです。ハノイを訪れた家族や友人との思い出作りに挑戦してみても良いかもしれませんね。
「Gelato Italia(ジェラート・イタリア)」は、イタリアの製法とベトナムの素材を融合させたジェラート店です。地元の素材と、ジェラートの本場イタリアから輸入した素材を使って作られるジェラートは、ジェラート・イタリアならでは。加工品は一切使用せず、新鮮な素材のみを使用して製造されているため、健康的です。また、ドリンクメニューやデザートもあり、カフェとしても利用可能です。
目の前にホアンキエム湖が広がるレストラン「カウゴーレストラン(Cau Go Restaurant)」。ビルの5、6階にお店を構えています。店内は、モダンなスタイルで落ち着いた雰囲気が漂っています。夜景が素敵なので、ディナータイムがおすすめなのだとか♪
「Bun Ca Thanh Huong」は魚出汁が効いた麺料理「ブンカー 」を提供するローカル店です。ブンカーはその何通りブン(米麺)を使用した料理ですが、茶色の平麺(バインダー)を使用したバインダーカーや、春雨(ミエン)を使用したミエンカーも提供しています。価格は具材により異なりますが、それぞれ4万ドン(約240円)〜注文できるため、魚が好きな方はぜひ試してみてはいかがでしょうか?
「ジェラート・イタリア Le Phung Hieu店」は、ハノイの有名イタリアン「Casa Italia」の中にお店を構えています。「ジェラート・イタリア」では、加工品を一切使用せず、ジェラートの本場・イタリアの製法で作られた高品質なジェラートを味わうことができます。低脂肪なのに素材本来の美味しさを生かした濃厚なジェラートを心ゆくまでお楽しみください。

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