ホーチミンガイド

ホーチミンで韓国の味が食べられるお店「ジョンジュオク(Jeon Joo Oak)」。ホーチミン美術館から1分の位置にお店を構えています。店内はとてもシンプルです。サムギョプサルは18万ドン(約900円)、ユッケビビンバも18万ドン(約900円)から味わうことができます。
韓国のかき氷ビンスが味わえるカフェ&レストラン「ビンスヤコーヒー(Bingsuya Coffee)」。ビンスとは色々な種類のフルーツやチョコ、きな粉などがトッピングされたかき氷です。かき氷以外にも韓国海苔巻きキンパやトッポギ、チャプチェなどを提供しています。キンパは4万ドン(約200円)、かき氷はスモールが6万9000ドン(約350円)から、レギュラーは11万9000ドン(約600円)から味わうことができます。
「ASO COFFEE & MORE」はホーチミン市1区のレタントン通りにあるカフェです。広々とした開放感のある空間でコーヒーやフルーツジュース、スムージーなどのドリンクを楽しむことができます。また、フードメニューも提供しているため、朝食やランチでの利用も◎
シックな雰囲気で清潔感のある韓国料理店「Hwadam」。メニューは冷麺や石焼ビビンバ、一品料理などを提供しています。冷麺は17万ドン(約850円)、石焼ビビンバは23万ドン(約1150円)から味わうことができます。
ボリュームのある韓国料理が味わえる「オーブンマル(Ovenmaru Chicken)」。オーブンで焼いたチキンが絶品と評判のお店です。チキンには様々なテイストがあるため、食べ比べてみるのもいいかもしれません。それ以外にもチーズをふんだんに使用した料理があり、チーズが好きな人にもおすすめです♪
「ベナラス ビストロ」は日本人街であるレタントンエリアにあるインド料理レストランです。カレーやナン、チキンなど日本でもおなじみのメニューから日本では食べることのできないインド人こだわりのメニューまで、本格的なインド料理を堪能できます。「ベナラス ビストロ」の料理はインド北部地方のものなので、あまり辛くなく、日本人にも食べやすいのが嬉しいところ。さらにはラッシーをはじめとするインドならではの美味しいドリンクメニューも好評で、カフェとしての利用もOKです。
韓国お惣菜も購入できるレストラン 「パンチャンナラ(BANCHANNARA)」。店内には数多くの韓国のお惣菜が販売されています。店内で食べれるスペース・メニューもあります。
ベトナムに複数店舗構える韓国料理チェーン店「キングバーベキュー(KING BBQ)」。多く店舗があるため、ベトナム人にも人気で、店内はいつも家族連れ、カップルなどで賑わいを見せています。人気の理由はやはり安さで、ディナーもランチもおすすめです。
「タンドール(Tandoor)」はホーチミンにある老舗のインド料理レストランです。スパイスはすべて輸入したもののみを使用することにこだわっており、北インド、南インド料理とも提供されています。伝統的なレシピを現代風にアレンジした料理が特徴で、日本人や欧米人からも人気があります。店内はインド料理店とは思えないほどおしゃれで、高級レストランのような雰囲気が漂っています。
「ババズキッチン(Baba's Kitchen)」はホーチミン市内に2店舗を構えるインド料理レストランです。リーズナブルな価格で本格的なインド料理を楽しめると好評で、日本人にも人気です。「Baba's Kitchen」では主に日本のインド料理店でも馴染みのある北インド料理が提供されています。バターチキンカレーが11万5000ドン(約575円)、大人気のガーリックナンが4万5000ドン(約225円)で楽しむことができます。

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