ホーチミンガイド
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ホーチミン・タオディエンの「黒家」は15年前に福岡・西中洲で開業し、10年前にシンガポールで海外初出店を果たした人気のすき焼き専門店です。鹿児島産A5黒毛和牛リブロースを贅沢に使用した4種類の特別なコースを提供しており、価格は1人前180万ドンからご提供。
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ホーチミンの日本人が多く集うレタントンにお店を構えるお好み本舗「みやこ屋」。
赤と木を基調とした店内は、どこか温かみを感じさせ落ち着いて食事をすることができます。家族連れ、会社での宴会、友達との食事、ゴルフ帰りなど様々なシーンで利用できます。
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シックな雰囲気で清潔感のある韓国料理店「Hwadam」。メニューは冷麺や石焼ビビンバ、一品料理などを提供しています。冷麺は17万ドン(約850円)、石焼ビビンバは23万ドン(約1150円)から味わうことができます。
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「タンドール(Tandoor)」はホーチミンにある老舗のインド料理レストランです。スパイスはすべて輸入したもののみを使用することにこだわっており、北インド、南インド料理とも提供されています。伝統的なレシピを現代風にアレンジした料理が特徴で、日本人や欧米人からも人気があります。店内はインド料理店とは思えないほどおしゃれで、高級レストランのような雰囲気が漂っています。
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1991年創業の老舗ステーキ店「ナムソン(Beef Steak Nam Son)」。多くのベトナム人から親しまれているお店です。牛の形をしたアツアツの鉄板にのったビーフステーキが人気メニューです。お肉と共に味わうバインミーが絶品♪値段は10万ドン(約500円)程度とリーズナブルに味わうことができます♪
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「ベナラス ビストロ」は日本人街であるレタントンエリアにあるインド料理レストランです。カレーやナン、チキンなど日本でもおなじみのメニューから日本では食べることのできないインド人こだわりのメニューまで、本格的なインド料理を堪能できます。「ベナラス ビストロ」の料理はインド北部地方のものなので、あまり辛くなく、日本人にも食べやすいのが嬉しいところ。さらにはラッシーをはじめとするインドならではの美味しいドリンクメニューも好評で、カフェとしての利用もOKです。
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日本に350店舗を構える焼肉店のベトナム2号店の老舗の焼肉レストラン「安楽亭 グエンチャイ店」。長年の経験の基に、徹底した品質管理と技術指導に日々取り組んでおり、美味しく「安全安心」な日本式焼肉をベトナムでも楽しめる。
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「ASO COFFEE & MORE」はホーチミン市1区のレタントン通りにあるカフェです。広々とした開放感のある空間でコーヒーやフルーツジュース、スムージーなどのドリンクを楽しむことができます。また、フードメニューも提供しているため、朝食やランチでの利用も◎
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グエンフエ通りの日本人にも人気のステーキハウス「B3ステーキハウス&クラフトビール(B3 Steakhouse&Crafrbeer)」。場所が少々わかりにくいですが、ステーキの質の高さと値段の安さからとても評判のいいレストランです。レンガが使用された店内は茶色が多く使用されており落ち着いた雰囲気。ステーキは200gで30万〜50万ドン(約1500円〜2500円)ほど。同じ価格帯のステーキ店と比べるとお肉の柔らかさやお肉の質ではこのお店はトップと言えるでしょう。
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ホーチミンで人気のカフェレストラン「ルージン(L’Usine)」。店内にはセレクトショップもあり、おしゃれな雑貨や衣類を購入することができます。メニューには軽食からお肉料理、デザートなど豊富に揃っています。また、ドリンクメニューも豊富です。
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