ホーチミンガイド

ホーチミンの日本人が多く集うレタントンにお店を構えるお好み本舗「みやこ屋」。 赤と木を基調とした店内は、どこか温かみを感じさせ落ち着いて食事をすることができます。家族連れ、会社での宴会、友達との食事、ゴルフ帰りなど様々なシーンで利用できます。
ホーチミンのタオディエンエリアで密かに人気が高まっているEl Toro(エル・トロ)は、スペイン最高峰の牛・ルビアガジェガ牛を扱う本格ステーキハウスです。 カップルでの特別な夜にも、同僚との食事にも使いやすく、日本人の舌にも合う本物の味をゆったり楽しめます。
ホーチミン・タオディエンの「黒家」は15年前に福岡・西中洲で開業し、10年前にシンガポールで海外初出店を果たした人気のすき焼き専門店です。鹿児島産A5黒毛和牛リブロースを贅沢に使用した4種類の特別なコースを提供しており、価格は1人前180万ドンからご提供。
ホテルマジェスティック(Majestic Hotel)8階にあるルーフトップバー「エムバー(M bar)」。いつも外国人観光客を中心にたくさんのお客さんでにぎわっています。一人での来店もしやすい雰囲気です。バーからはサイゴン川が一望でき、夜景を楽しみたい方には絶好のロケーションです。バーテンダーが心を込めて作るカクテルを飲みながら観る夜景はきっと最高の思い出になります。
ホーチミンで大人気クラブ「ラッシュ(Lush)」。ベトナム在住者、ベトナム人、観光客、多くの人がホーチミンでクラブといえばここだというほど有名なクラブ&バーです。店内は多くの人が音楽に乗って踊っていたり、カウンターでお酒を楽しんでいたりします。毎週火曜日は女性はドリンクが飲み放題になるサービスも行っているので女性にもおすすめです。
グエンフエ通りの日本人にも人気のステーキハウス「B3ステーキハウス&クラフトビール(B3 Steakhouse&Crafrbeer)」。場所が少々わかりにくいですが、ステーキの質の高さと値段の安さからとても評判のいいレストランです。レンガが使用された店内は茶色が多く使用されており落ち着いた雰囲気。ステーキは200gで30万〜50万ドン(約1500円〜2500円)ほど。同じ価格帯のステーキ店と比べるとお肉の柔らかさやお肉の質ではこのお店はトップと言えるでしょう。
日本人シェフとソムリエの情熱とこだわりを味わえる炭火焼ステーキハウス「イル・コルダ」。 シェフ厳選の豪州産ブラックアンガスや豪州WAGYU、和牛A5等級まで幅広く揃え、炭火の香りと肉汁を逃がさない独自の焼成方法でしっとり柔らかに焼き上げます。 人気は厚切り牛タン炭火焼(38万5000ドン)とブラックアンガスリブアイステーキ(59万ドン)。 おまかせディナー(2名様〜)は100万ドン〜。
レタントンの近くで ライブ音楽を 楽しめるバー「カルメンバー(Carmen Bar)」。ホーチミンの日本人街として知られるレタントン通りのすぐ近くにあるミュージックバーです。2000年にオープンして以降、多くの人に愛されています。店名の「カルメン(Carmen)」は有名なオペラの一つであるカルメンに由来しており、店内では主人公カルメンのように魅力的でユニークなバーがコンセプトに掲げられています。
ホーチミンの有名クラフトビール醸造所兼バー「ハートオブダークネス(HEART OF DARKNESS)」。「ハートオブダークネス」のクラフトビールの特徴はアメリカンスタイルを貫くため、他のベトナム産のフルーツが入ったクラフトビールはほとんどないという点です。甘すぎず、苦すぎず、ほどよいさわやかな味が広がる「ハートオブダークネス」のビールの味わいに虜になる日本人が続出しています。ビールの種類は約200種類と豊富であり、毎回新たなフレーバーに挑戦できるのも楽しみの一つになるでしょう。

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