ガイド

ハノイ市のリンランエリアのにある「Nhà bếp Hanoian」はベトナムの家庭料理を提供するレストラン&バーです。1階部分は日本人の女性オーナーが立つバーカウンターになっており、24時まで営業しているため、2軒目、3軒目のバーとしての利用も可能です。
「クアンブイ」は観光客に人気のあるベトナムの郷土料理が味わえるレストランです。同店ではホーチミンにいながら北部から南部まで、それぞれの地域の伝統的な料理を楽しむことができます。デザートメニューも用意されているため、ぜひ食後にはベトナムの代表的なデザート「バインフラン」や「チェー」を味わってみてください♪
「Ba Thanh」はブンチャーやブンハイサンと呼ばれるトマトベースの海鮮麺を提供するローカル店です。メニューは写真と英語表記があるため、分かりやすいのも嬉しいポイント。ブンチャーは4万ドン(約240円)、ブンハイサンは4万5000ドン(約270円)ととてもリーズナブルです!ブンハイサンは具沢山で美味しいとの口コミが多いのでぜひ試してみてください!
「ライスフィールド(Rice Field)」はホーチミン1区にあるベトナム料理レストランです。お店の名前の通り、店内には田んぼをイメージした風景画や飾り物が並んでおり、のどかな雰囲気を感じることができます。ベトナム料理のバラエティが豊富で、おいしさにも定評があることから、訪越した日本人との食事や接待などのビジネスシーンに最適です。価格は1品10万ドン(約500円)前後のものが多いです。
「Le Banh Mi Cafe and Baguette」は、レタントン通り近くにお店を構えるバインミー店です。素材にこだわったユニークなバインミーを楽しむことができます。フランスの要素が加わったバインミーやわさびの和のテイストが加わったバインミーなど、ローカル店で購入するバインミーとは一味違ったバインミーが食べたい、いつもとちょっと違う味にトライしたいという方におすすめです。
ベトナム家庭料理を味わえるレストラン「ホアトゥク(Hoa Tuc)」。店内は元工場がリフォームされた、オシャレな造り。ベトナム料理は定番のものからシーフードを豊富に使ったものまで様々で、種類豊富なこだわりのビールと一緒に食べるとなおさら箸が進みます。
「フエレストラン」はバーディン区に店舗を構えるベトナム料理レストランです。ベトナムの伝統的な様式を取り入れた落ち着きある店内ではフエ料理を中心に、ベトナム中部・南部の料理が楽しめます。価格はバインフエタップカム(Banh Hue Thap Cam)というフエの餅料理の盛り合わせが4万1000ドン(約240円)、ブンボーフエが6万5000ドン(約390円)とリーズナブル。店内には最大30人で利用できる個室もあるため、大人数でも利用することができます。
「Quan My Cho」はハノイ・キンマーエリアにあるローカル店です。こちらのお店では雲呑麺やフーティウといった麺料理が味わえます。雲呑麺、フーティウは具材により価格が異なりますが、どちらも5万ドン(約300円〜)注文することが可能です。朝6時30分からオープンしているため、朝食にもぴったりです。
ベンタイン市場から徒歩圏内にある有名ローカルベトナム料理店「フォー クイン(Pho Quynh)」。 メニューはベトナム語のみですが、写真がついているのでどんな料理なのかイメージしやすいです。おすすめは「フォーボーコー」と呼ばれるビーフシチューのようなものにフォーが入ったローカルフードです。牛肉にはしっかりと味が染みており、やわらかくとてもおいしいです。1品10万ドン(約500円)以下で楽しめます。
「33デタムレスラン」は新鮮なシーフードをリーズナブルに味わうことができるローカルスタイルのベトナム料理屋です。料理の種類は豊富な上にリーズナブルで、グリルされたイカやタコが11万ドン(約550円)、シーフードチャーハンが6万ドン(約300円)で楽しむことができます。料理の量が多いので、大人数でシェアするのにもおすすめ◎スタッフとお客様との距離が近くアットホームな雰囲気も人気の理由です。店内は広々とした開放的な空間なので、ゆったりとシーフードを堪能することができます。

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