ガイド

ハノイ市のリンランエリアのにある「Nhà bếp Hanoian」はベトナムの家庭料理を提供するレストラン&バーです。1階部分は日本人の女性オーナーが立つバーカウンターになっており、24時まで営業しているため、2軒目、3軒目のバーとしての利用も可能です。
料理に熱い女性シェフが腕を振るうベトナム料理店「ルックラック(Luk Lak)」5つ星のホテルで25年間修行の経験をもつ女性シェフ、マダム・ビン。現地まで足を運び、食材を作っている人達の仕事ぶりを見にくほどこだわりが強いシェフだそう。そんな彼女の料理は、こだわりをきかせたメニューばかり。高級なベトナム料理を味わいたい方におすすめです♪
地元の人にも観光客にも愛されるバインミー専門店「バインミー25(Bánh Mì 25)」。バインミー屋さんといえば、お店のない路上販売が多いですがこのお店では店内で味わうことができます。サクサクでカリッとしたパンにお肉や野菜が挟まれたバインミーは絶品です♪
ブンチャーが絶品のお店「ブンチャーター(Bun cha ta)」。ベトナム北部で食べられているブンチャーは米粉麺を炭火で焼いたお肉や揚げ春巻きとスープで食べるつけ麺のような料理。清潔感のある店内で本場のローカル飯を味わえると評判です♪
ベトナム家庭料理を味わえるレストラン「ホアトゥク(Hoa Tuc)」。店内は元工場がリフォームされた、オシャレな造り。ベトナム料理は定番のものからシーフードを豊富に使ったものまで様々で、種類豊富なこだわりのビールと一緒に食べるとなおさら箸が進みます。
「ライスフィールド(Rice Field)」はホーチミン1区にあるベトナム料理レストランです。お店の名前の通り、店内には田んぼをイメージした風景画や飾り物が並んでおり、のどかな雰囲気を感じることができます。ベトナム料理のバラエティが豊富で、おいしさにも定評があることから、訪越した日本人との食事や接待などのビジネスシーンに最適です。価格は1品10万ドン(約500円)前後のものが多いです。
ベトナム在住者にも観光客からも人気のベトナム料理店「ノアール ダイニング インザ ダーク(Noir. Dining in the Dark)」。店内は真っ暗になっており、くらい状態で食事をします。目でハッキリと見えないので味覚、嗅覚で食事を楽しみます。そして、食後は食べたメニューの答え合わせもあり、ちょっぴりユニーク。貴重品は事前に預けることになっているので心配な人はあまり現金は持たない方が良いかもしれませんね。
「Quan An Ngon」は、市民劇場や統一会堂から徒歩圏内にあるベトナム料理レストランです。観光地から徒歩圏内のため、観光客にもおすすめです。古き良きベトナムを感じるレストランでは、ベトナム料理が楽しめることはもちろん、屋台がレストラン内にあるので、そこで好きなものをオーダーすることができるのも魅力の1つ。小さい屋台がたくさん並んでいるので、マーケットに来たかのような気分で楽しくなります♪定番料理からストリートフード、デザートまであるのでベトナム料理をお腹いっぱい楽しむことができます!
「Quan My Cho」はハノイ・キンマーエリアにあるローカル店です。こちらのお店では雲呑麺やフーティウといった麺料理が味わえます。雲呑麺、フーティウは具材により価格が異なりますが、どちらも5万ドン(約300円〜)注文することが可能です。朝6時30分からオープンしているため、朝食にもぴったりです。
「Ba Thanh」はブンチャーやブンハイサンと呼ばれるトマトベースの海鮮麺を提供するローカル店です。メニューは写真と英語表記があるため、分かりやすいのも嬉しいポイント。ブンチャーは4万ドン(約240円)、ブンハイサンは4万5000ドン(約270円)ととてもリーズナブルです!ブンハイサンは具沢山で美味しいとの口コミが多いのでぜひ試してみてください!

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