ガイド
ハノイ市のリンランエリアのにある「Nhà bếp Hanoian」はベトナムの家庭料理を提供するレストラン&バーです。1階部分は日本人の女性オーナーが立つバーカウンターになっており、24時まで営業しているため、2軒目、3軒目のバーとしての利用も可能です。
Bar Classic(バークラシック)はハノイのリンランにある落ち着いた雰囲気の日系バー。Bar飯の評価が高く、美味い料理を目当てに1軒目から利用する顧客も多い。個室もあるため、団体でも利用可能。ガールズバー以外のバーをお探しの方にお勧め。
営業時間:
ホーチミン市ビンタイン区のファンビッチャンエリアにあるフォー屋「Pho Lai」。スープが濃厚で美味しいとの口コミが多いお店です。価格は具材の量によって異なり、1種類の場合は4万ドン(約240円)、1種類追加するごとにプラス5000ドン(約30円)です。
営業時間:
「ルージン(L’Usine)」はホーチミンに複数店舗を構えるカフェレストラン兼セレクトショップです。店内はまるでヨーロッパにいるかのように感じる素敵な空間が広がっています。お店の名前になっている「L’Usine」はフランス語で「工場」という意味です。シェフこだわりの熟成ラム肩肉のお料理や和牛ステーキなどお肉料理をはじめ、バラエティー豊富なメニューが揃っています。また、ワインも豊富にあり、赤ワインや白ワインをはじめ、スパークリングワインも楽しむことができます。
営業時間:
ベトナムの1946年を感じさせられる素敵なお店「1946(Mot chin bon sau)」。店名の1946年をイメージしてできた店内や料理がどこか懐かしさを感じると評判のレストラン。人気メニューはカニ鍋でトマトスープにカニ肉や蟹味噌、豆腐などが入ったメニューです。
営業時間:
「The Little DOOR」は、モダン西洋料理が楽しめるレストランです。以前はホーチミン1区のサイゴンセンター前にお店を構えていましたが、3区へと移転しています。「The Little DOOR」で提供する料理、デザート、パン、ドリンクなどは体に優しい素材から作られているだけでなく、全てが丁寧に手作りされています。まるで映画のワンシーンに出てくるような豪華でロイヤル感溢れる店内はインスタ映え必須です!
営業時間:
ホーチミンの日本人街・レタントンエリアにあるブンチャー屋さん「ブンチャーハノイ 26」。本場ハノイの味付けでハノイ出身のベトナム人のお客さんも多く、日本人にも人気があるお店です。ローカル店ですが、メニューに英語表記があるため指差し注文することが可能。価格は4万5000ドン(約270円)〜注文することができます。
営業時間:
タオディエンエリアにあるメキシカン料理レストラン「ディストリクトフェデラル(District Federal)」。店内にはカラフルでポップな絵が描かれており、陽気な空気感。連日多くの人で賑わっています。「District Federal」では、トルティーヤを手作りしているのもポイント。
他のお店では味わえない素朴なタコスを堪能できます。タコスは16万ドン(約800円)、ブリトーは21万5000ドン(約1075円)です。
営業時間:
ブログや口コミで大人気のバインミー店「バインミー ヒュンホア(Banh Mi Huynh Hoa)」。バインミーとはベトナム風サンドイッチのことで、大きなフランスパンにお肉や野菜がたっぷり詰まっています。「バインミー ヒュンホア」ではバターが自家製であるほか、フランスパンも焼きたてでこだわりが満載です。小腹が空いた時のおやつにもおすすめです。バインミーは1個約4万ドン(約200円)です。
営業時間:
「フエレストラン」はバーディン区に店舗を構えるベトナム料理レストランです。ベトナムの伝統的な様式を取り入れた落ち着きある店内ではフエ料理を中心に、ベトナム中部・南部の料理が楽しめます。価格はバインフエタップカム(Banh Hue Thap Cam)というフエの餅料理の盛り合わせが4万1000ドン(約240円)、ブンボーフエが6万5000ドン(約390円)とリーズナブル。店内には最大30人で利用できる個室もあるため、大人数でも利用することができます。
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