ホーチミンガイド

「ベナラス ビストロ」は日本人街であるレタントンエリアにあるインド料理レストランです。カレーやナン、チキンなど日本でもおなじみのメニューから日本では食べることのできないインド人こだわりのメニューまで、本格的なインド料理を堪能できます。「ベナラス ビストロ」の料理はインド北部地方のものなので、あまり辛くなく、日本人にも食べやすいのが嬉しいところ。さらにはラッシーをはじめとするインドならではの美味しいドリンクメニューも好評で、カフェとしての利用もOKです。
高級感の溢れる韓国料理店「キッチン ソウル(KITCHEN SEOUL)」。2区の静かなエリアにお店を構えています。メニューは定番の韓国料理ですが、それも洗練されています。辛さもほどよいので、食べやすいと評判です。
「インディアン・ハウス(The Indian House)」は、グエンフエ通りのカフェアパートメント内に店舗を構える北インド料理店。ホーチミン市に2店舗、ダナン市に1店舗、ブンタウに1店舗を展開する「BENARAS」が手掛けるインド料理店です。こだわりのスパイスやハーブは全てインドから輸入しており、本格的なインド料理が楽しめます。
情熱のこもった韓国料理が味わえるお店「キョンボックン(Kyung Bok Gung Restaurant)」。高級感のある店内ですが、料理がリーズナブルな所が人気の理由。美味しさもボリュームも満点で大人気のお店です。
Shri Restaurantとはガラスの橋で繋がっているバー「ソーシャルクラブ(Social Club)」。3区のMギャラリー(M Gallery)の屋上にあります。エレベーターで昇り、屋上へと続く階段の先には、日常を忘れるようなおしゃれな空間が広がっています。プールサイドではDJが音楽をプレイします。カクテルは1杯25万ドン(約1250円)、ビールは11万ドン(約550円)〜飲むことができます。また、おつまみからステーキまでフードメニューも充実しています。
ベトナムに複数店舗構える韓国料理チェーン店「キングバーベキュー(KING BBQ)」。多く店舗があるため、ベトナム人にも人気で、店内はいつも家族連れ、カップルなどで賑わいを見せています。人気の理由はやはり安さで、ディナーもランチもおすすめです。
レタントンのヘムにお店を構える「バー男座」。ホーチミンで人気のガールズバーです。日本語、韓国語、英語が話せるキャストが在籍しています。また、明瞭会計なのも嬉しいポイント。チャージ料金はお1人様20万ドン(約1000円)、レディースドリンクは1杯15万ドン(約750円)です。
極厚サムギョプサルが味わえる韓国料理店「マッチャンデウル(Matchandeul BBQ)」。韓国には沢山店舗があり、在住韓国人や観光客からも人気とのこと。広々とした店内では、19万8000ドン(約1000円)で味わうことができます。
ホーチミンの有名クラフトビール醸造所兼バー「ハートオブダークネス(HEART OF DARKNESS)」。「ハートオブダークネス」のクラフトビールの特徴はアメリカンスタイルを貫くため、他のベトナム産のフルーツが入ったクラフトビールはほとんどないという点です。甘すぎず、苦すぎず、ほどよいさわやかな味が広がる「ハートオブダークネス」のビールの味わいに虜になる日本人が続出しています。ビールの種類は約200種類と豊富であり、毎回新たなフレーバーに挑戦できるのも楽しみの一つになるでしょう。
ホーチミンのクラフトビール醸造所兼バー「イーストウェストブルーイングカンパニー(East West Brewing Company)」。「イーストウェストブルーイングカンパニー」のクラフトビールは市内各地のレストランやバーでも取り扱われています。バーはホーチミン1区の中心部のリーチューチョン(Ly Tu Trong)通りにあり、とても広いので少人数でも大人数でも気軽に来店できます。数ある美味しいクラフトビールの中でもPOSTEのおすすめは「サイゴンローズ(Saigon Rose)」。口当たりがとても軽く、爽やかなラズベリーの味が広がり、ビールが苦くて飲めないという方も挑戦しやすいです。

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