ベトナムで英語は通じるの？ 現地事情や困った時の対処法を紹介

タオディエンエリアにあるメキシカン料理レストラン「ディストリクトフェデラル（District Federal）」。店内にはカラフルでポップな絵が描かれており、陽気な空気感。連日多くの人で賑わっています。「District Federal」では、トルティーヤを手作りしているのもポイント。 他のお店では味わえない素朴なタコスを堪能できます。タコスは16万ドン（約800円）、ブリトーは21万5000ドン（約1075円）です。

ベトナム産のフルーツを使用したクラフトビール「ウィンキングシールビールブルーイングカンパニー（Winking Seal Beer Brewing Co.）」。クラフトビールの醸造所兼ビールバーです。イチオシはチョコレートを使用した「ベイビーファトソードライストート（Baby Fatso Dry Stout）」と呼ばれるクラフトビールです。チョコレートの甘さがさわやかに広がり、とても飲みやすいです。グラスの大きさは3種類あり、様々なフレーバーを少しずつ試したい方は小さいグラスの利用がおすすめです。

長年の歴史を持つインド料理レストラン「フードショップ45（Foodshop45）」。インド料理といえども、「Foodshop45」の特徴はベトナム、西欧、日本の調理法を掛け合わせた独創的なインド料理が楽しめる点です。インド料理はカレーやタンドリーチキンなどが有名ですが、中には辛すぎてあまり食べられないという人もいると思います。そんな方にもインド料理を楽しんで欲しいと、シェフの方がお客様のお好みに合わせて味付けに少し変化を加えてくれるのも「Foodshop45」ならではのポイント。

ホーチミン市1区にお店を構える「アンズスパ」。館内へ足を踏み入れると高級感がありながら和をコンセプトにした居心地の良い空間が広がっています。「アンズスパ」のマッサージは、気功・指圧・東洋医学に30年以上携わる専門家が開発・指導した超技術派。使用する商材にもこだわり、ボディーマッサージには東洋医学で使われるオイル、10種類の漢方を使った枕を使用しています。

ホーチミンの日本人経営の英会話スクール「ブリリアント英会話」。フィリピン人教師によるプライベートレッスンやオンラインでのレッスンと受けることができます。質の高い英会話レッスンでありながら、料金はリーズナブル。無料体験レッスンもあり。

ハノイ・リンランのバー＆カラオケ「FELIX」には、ハノイの可愛いベトナム人の女の子が多数在籍しており、可愛くて人柄の良いバーテンダーが、日本人の好みに合わせたカクテルを豊富に提供しています！