ガイド

ホーチミンに複数店舗展開する「パスターブルーイング」のレタントン店。アメリカで長年の経験を積んだ熟練の職人たちが作る最高のクラフトビールを提供しています。パスターブルーイングのタップルームで、ベトナムの素材を使用した極上の一杯を。
「ルブ(Lubu)」はホーチミン2区のタオディエン(Thao Dien)地区にある西洋料理・地中海料理レストランです。料理の種類がとても豊富で、スペイン、イタリア、ギリシャ、フランスなど様々な国の伝統料理を楽しむことができます。シェアできるメニューが多いのでグループでの来店にもぴったり。料理の量やお子様用のメニューなど、要望にもフレキシブルに対応してもらうことができます。
「ルージン(L’Usine)」はカフェレストラン兼セレクトショップです。店内には衣類や雑貨が並んでおり、おしゃれなアイテムを購入することができます。メニューは軽食からお肉料理、デザートなど、種類豊富。また、フレッシュジュースやスムージー、ワインなどもあります。
タオディエンエリアにあるメキシカン料理レストラン「ディストリクトフェデラル(District Federal)」。店内にはカラフルでポップな絵が描かれており、陽気な空気感。連日多くの人で賑わっています。「District Federal」では、トルティーヤを手作りしているのもポイント。 他のお店では味わえない素朴なタコスを堪能できます。タコスは16万ドン(約800円)、ブリトーは21万5000ドン(約1075円)です。
「The Monkey Gallery」は、ベトナム料理を軸に据え、日本、中国、フランスなどの要素を加えたフュージョン料理が楽しめるレストラン。3階建のレストランの1階はデザートバーになっており、こちらも人気を集めています。コース料理には「マジックチケット」と呼ばれるカードが入っており、ストーリー性のある料理を楽しむことができる新感覚のレストランです。シックな店内で独創的なコースメニューを楽しむことができます。
「Chops」はハノイ市内に5店舗を展開する人気ハンバーガー店です。こちらのお店では食材の新鮮さにこだわっており、使用するバンズは毎日手作り、パティに使用する牛肉も当日に挽いたものを使用しています。また、使用するソースも全て手作りしているのだそうです。ドリンクメニューにはクラフトビールも提供しているため、夜はビール片手に絶品ハンバーガーを楽しんでみてはいかがでしょうか?
「バンディードサイゴン」は、ホーチミンで全身でメキシカン料理を楽しむことができるお店です。レタントンやドンコイ通りといった場所からのアクセスもよく、観光客や周辺在住の日本人も行きやすい立地。一歩足を踏み入れると、サボテンが置かれていたり、赤や黄色、緑といった元気の出るカラーが使用されたインテリアが置かれていたりと、メキシコを感じることができます。おすすめは、タコスセットとテキーラ。何を食べようか迷っている際にぴったりです。
モダンなアメリカンスタイルのハンバーガーショップ「サンカッツバーガー(Sunkat's Burger)」。「サンカッツバーガー」の特徴はなんといっても自分でパテの種類やトッピングまで自由にカスタマイズできることです! たくさんの種類の中から選んでオリジナルのハンバーガーを作ってみませんか? また、デリバリーサービスもおこなっているため、忙しい仕事の合間にも「サンカッツ」のハンバーガーを食べることができます!
「ルージン(L’Usine)」はホーチミンに複数店舗を構えるカフェレストラン兼セレクトショップです。店内はまるでヨーロッパにいるかのように感じる素敵な空間が広がっています。お店の名前になっている「L’Usine」はフランス語で「工場」という意味です。シェフこだわりの熟成ラム肩肉のお料理や和牛ステーキなどお肉料理をはじめ、バラエティー豊富なメニューが揃っています。また、ワインも豊富にあり、赤ワインや白ワインをはじめ、スパークリングワインも楽しむことができます。
肴やは、ホーチミン第二の日本人街・フォンビッチャンに構える老舗日本料理・和食店。 コンセプトは「安くてうまい」お店。 毎日でも通えるようなお店にしたいという店主、堀山さんの想いが込められています。店名にもなっている酒の肴(あて)に最高の逸品料理やお魚料理。 肴やの代名詞にもなっている長崎ちゃんぽんは、13万ドン(約650円)というリーズナブルな価格でありながら、たまらなく旨い味わい。 仕事の合間の昼飯、仕事終わりの1杯、友達との飲み会、ゴルフ後の宴会。 そんなシーンにおすすめです。

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