ガイド

ハノイ市のリンランエリアのにある「Nhà bếp Hanoian」はベトナムの家庭料理を提供するレストラン&バーです。1階部分は日本人の女性オーナーが立つバーカウンターになっており、24時まで営業しているため、2軒目、3軒目のバーとしての利用も可能です。
ベトナムの1946年を感じさせられる素敵なお店「1946(Mot chin bon sau)」。店名の1946年をイメージしてできた店内や料理がどこか懐かしさを感じると評判のレストラン。人気メニューはカニ鍋でトマトスープにカニ肉や蟹味噌、豆腐などが入ったメニューです。
ホーチミンで大人気のフォー「フォーホアパスター (Pho Hoa Pasteur)」。ローカルで昔ながらの老舗として今でも愛されている「フォーホア 」。フォーには、牛肉や鶏肉など様々な種類が用意されています。フォーは普通のサイズが8万ドン(約400円)、大盛りサイズが9万ドン(約450円)から味わうことができます。
「Pho Co Gia Truyen」はリンラン通りにお店を構えるフォー屋さんです。メニューは牛肉のフォーが中心ですが、他にもフォーを炒めたフォーサオ(Pho Xao)やミーサオ(Mi Xao)、コムザン・タプカム(Com Rang Thap Cam)と呼ばれる五目炒飯なども提供しています。価格は4万ドン(約240円)前後で注文することが可能。朝7時からオープンしているため、朝食やランチでの利用がおすすめです。
「ベトナムハウス」は、ホーチミンの中心・ドンコイ通りにある高級ベトナム料理レストランです。店内は木目とブルーを基調とした高級感のある雰囲気で、外国人在住者や観光客から人気があります。2018年にシェフが変わり、ベトナム料理の伝統を残しつつ他の要素も加えたフュージョン料理が楽しめるようになったのだとか。伝統を守りつつもちょっと変わったベトナム料理を楽しみたい時におすすめです。
上品で見栄えの良い種類豊富なベトナム料理「クックガッククアン(Cuc Gach Quan)」。店内の雰囲気はどこか温かみを感じる木製のデザインで、リラックスできることから何度も足を運ぶ在住者も多いようです。ハリウッドで活躍するブラピ・アンジー元夫妻が訪れたことでも有名なんだとか。
ベトナム在住者にも観光客からも人気のベトナム料理店「ノアール ダイニング インザ ダーク(Noir. Dining in the Dark)」。店内は真っ暗になっており、くらい状態で食事をします。目でハッキリと見えないので味覚、嗅覚で食事を楽しみます。そして、食後は食べたメニューの答え合わせもあり、ちょっぴりユニーク。貴重品は事前に預けることになっているので心配な人はあまり現金は持たない方が良いかもしれませんね。
地元の人にも観光客にも愛されるバインミー専門店「バインミー25(Bánh Mì 25)」。バインミー屋さんといえば、お店のない路上販売が多いですがこのお店では店内で味わうことができます。サクサクでカリッとしたパンにお肉や野菜が挟まれたバインミーは絶品です♪
ベトナムらしさ溢れる素敵なレストラン「シークレットガーデン(Secret Garden)」。路地裏の隠れ家風のビルに入り口があります。一見、玄関がレストランのように思えないもの魅力のひとつ。扉を開けると、ベトナムらしさを感じる店内が広がっています。本格ベトナム料理が一品10万ドン(約500円)とリーズナブルなのも嬉しいポイントです♪
ホーチミンに展開するローカルシーフードレストラン「ラン・ビエン・レストラン(Ran Bien Restaurant)」。様々なカニやエビ、貝料理などのシーフードに、野菜炒めやチャーハンなどのご飯ものもあります。リーズナブルにシーフードをお腹いっぱい食べたい時におすすめです。

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