Updated 2018年03月08日

ホンダの中古車、関税撤廃協定が適用に

ベトナムではホンダの中古車が多く販売されているが、今年の販売価格は1車種あたりで平均2億ドン(約93万円)近く暴落すると推定されている。

ベトナムにおいて使用されているホンダの中古車は全て、タイから輸入された物だ。

 

そして今週火曜日、ホーチミンのNha Be地区にあるHiep Phuoc港に、タイから1,054台のホンダの中古車が輸入された。

本来ならば車を輸入する場合は30%の関税が必要だが、タイとベトナムはASEAN加盟国であったことから「無関税協定」が適用され、関税が完全に撤廃された。

 

ASEANは、東南アジア諸国における政治的友好や経済発展を目的として発足された地域協力機構であり、現在(2018年3月)はブルネイ、カンボジア、インドネシア、ラオス、マレーシア、ミャンマー、フィリピン、シンガポール、タイ、ベトナムの10カ国で構成されている。

ホンダのベトナム現地法人であるホンダベトナムによると、関税が撤廃された影響により、「SUV(スポーツ用多目的車)」の価格帯は9億5,800万ドン(約450万円)~1兆680億ドン(約490万円)に設定されている。

 

また、CR-V 1.5Eクラスの車は今までより1億7,800万ドン(約83万円)、CR-V 1.5Gクラスの車は1億8,800万ドン(約87万4000)減額される予定だ。

 

現在、5億3,900万ドン(約250万円)~6億1,900万ドン(約290万円)ほどで販売されている「ホンダ・ジャズ(バイクメーカー)」や、8億8,900万ドン(約420万)で販売されることもある高級車「シビック」においても「無関税協定」は適用される。

しかし、ホンダの人気シリーズである「シビック 1.5L」および「アコード」においては価格の改定が行われておらず、それぞれの販売価格は8億8,800万ドン(約410万)および1億1,800万ドン(約55万)だ。

この理由についてベトナム現地支社の代表は、「2つの車種は昨年、既に減額が行われている」とコメントした。

 

現地の自動車販売員は、「ベトナム国民が免税車を購入するためには、通関手続の一環としていくつかの検査を受ける必要があるため、最低でも4月まで待つ必要がある」と言う。

 

また、ベトナムの税関職員によると、免税されたことによって車を買うベトナム人の数が上昇するため、推定2,500億ドン(約11億円)の付加価値税の増加を見込むことができるそうだ。

tuoitrenews.vn

 

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