ホーチミンガイド

ベトナムで絶大的な人気を誇るイタリアン「ピザフォーピース(Pizza4P’s)」。日本人経営のお店で、日本人からは勿論、ベトナム人からの人気も熱くお店はいつも満席状態。人気の理由はクオリティの高いメニューの数々。ブラッタチーズを使用したメニューは「ピザフォーピース」の看板メニューといっても過言ではないでしょう。
ベトナム在住者にも観光客からも人気のベトナム料理店「ノアール ダイニング インザ ダーク(Noir. Dining in the Dark)」。店内は真っ暗になっており、くらい状態で食事をします。目でハッキリと見えないので味覚、嗅覚で食事を楽しみます。そして、食後は食べたメニューの答え合わせもあり、ちょっぴりユニーク。貴重品は事前に預けることになっているので心配な人はあまり現金は持たない方が良いかもしれませんね。
ホーチミンに複数店舗あるベトナム料理レストラン「コム・ニュウ・サイゴン(Com Nieu Sai Gon)」。おこげのご飯を飛ばすパフォーマンスが観光客に人気なんです!このお店のおこげ料理は楽しませてくれるだけでなく、もちろん味も最高と評判です。
ファンビッチャンエリアにある「KAKI no KI」の2号店「Ticca by KAKI no KI」。素材1つひとつにこだわったメニューはどれも美味しいと定評のあるお店です。明るく入りやすい雰囲気でお1人様での利用も多いのだそう。平日は夜営業のみですが、土日にはサラダバー付きのランチメニューを提供しています。
「Oc Chi Em」はベトナムのB級グルメである貝料理を堪能できるローカルレストランです。メニューは写真付きのため、どのような料理なのか一目で分かり、指をさして注文することが可能。リーズナブルに美味しい貝料理が楽しめるとの口コミが多いお店です!日本ではなかなか見ることのない貝もあるので、挑戦してみてはいかがでしょう?
7区にあるフランススタイルのピザが味わえる「ピザオリジノ(Pizza Origino)」。生地から全て手作りで柔らかい食感が特徴です。特に人気なのが「ビーフロックフォール(Beef Roquefort)」。ブルーチーズが使用されており、独特な旨味があり、こだわり抜かれたひと品となっています。
「The Monkey Gallery」は、ベトナム料理を軸に据え、日本、中国、フランスなどの要素を加えたフュージョン料理が楽しめるレストラン。3階建のレストランの1階はデザートバーになっており、こちらも人気を集めています。コース料理には「マジックチケット」と呼ばれるカードが入っており、ストーリー性のある料理を楽しむことができる新感覚のレストランです。シックな店内で独創的なコースメニューを楽しむことができます。
「The Little DOOR」は、モダン西洋料理が楽しめるレストランです。以前はホーチミン1区のサイゴンセンター前にお店を構えていましたが、3区へと移転しています。「The Little DOOR」で提供する料理、デザート、パン、ドリンクなどは体に優しい素材から作られているだけでなく、全てが丁寧に手作りされています。まるで映画のワンシーンに出てくるような豪華でロイヤル感溢れる店内はインスタ映え必須です!
「ワゴンウィール」はベンタイン市場近くにお店を構えるアメリカンレストランです。アメリカ出身のオーナーが手がけるアメリカの家庭料理を味わうことができます。定番のステーキやフライドチキンが乗ったワッフル、フライドステーキなど、ジャンキーなメニューが揃っています。また、アメリカで有名なドリンクメニューもあります。アメリカの雰囲気を感じる店内でアメリカンな食事をしたい時にはここに決まり!
ベトナムで絶大的な人気を誇るイタリアン「ピザフォーピース(Pizza4P’s)」。日本人経営のお店で、日本人からは勿論、ベトナム人からの人気も熱くお店はいつも満席状態。人気の理由はクオリティの高いメニューの数々。ブラッタチーズを使用したメニューは「ピザフォーピース」の看板メニューといっても過言ではないでしょう。



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