ホーチミンガイド

「Gringo Tacos y Cantina」はホーチミン1区にあるメキシコ料理店です。メキシコ料理が大好きなアメリカ人がオーナーのお店で、すべて手作りの本格タコスやメキシカンオムライスがおすすめ。クラフトビールのラインナップも豊富で、メキシコ料理とよく合います。お店はカラフルでお店にいるだけでなんだか楽しくなります。インスタ映えも間違いなしです!
「The Monkey Gallery」は、ベトナム料理を軸に据え、日本、中国、フランスなどの要素を加えたフュージョン料理が楽しめるレストラン。3階建のレストランの1階はデザートバーになっており、こちらも人気を集めています。コース料理には「マジックチケット」と呼ばれるカードが入っており、ストーリー性のある料理を楽しむことができる新感覚のレストランです。シックな店内で独創的なコースメニューを楽しむことができます。
「ワゴンウィール」はベンタイン市場近くにお店を構えるアメリカンレストランです。アメリカ出身のオーナーが手がけるアメリカの家庭料理を味わうことができます。定番のステーキやフライドチキンが乗ったワッフル、フライドステーキなど、ジャンキーなメニューが揃っています。また、アメリカで有名なドリンクメニューもあります。アメリカの雰囲気を感じる店内でアメリカンな食事をしたい時にはここに決まり!
「The Little DOOR」は、モダン西洋料理が楽しめるレストランです。以前はホーチミン1区のサイゴンセンター前にお店を構えていましたが、3区へと移転しています。「The Little DOOR」で提供する料理、デザート、パン、ドリンクなどは体に優しい素材から作られているだけでなく、全てが丁寧に手作りされています。まるで映画のワンシーンに出てくるような豪華でロイヤル感溢れる店内はインスタ映え必須です!
肴やは、ホーチミン第二の日本人街・フォンビッチャンに構える老舗日本料理・和食店。 コンセプトは「安くてうまい」お店。 毎日でも通えるようなお店にしたいという店主、堀山さんの想いが込められています。店名にもなっている酒の肴(あて)に最高の逸品料理やお魚料理。 肴やの代名詞にもなっている長崎ちゃんぽんは、13万ドン(約650円)というリーズナブルな価格でありながら、たまらなく旨い味わい。 仕事の合間の昼飯、仕事終わりの1杯、友達との飲み会、ゴルフ後の宴会。 そんなシーンにおすすめです。
「Shri Restaurant & Lounge」は夜景がきれいなルーフトップレストランとして有名です。特にテラス席から一望できるホーチミンの夜景はとてもきれいです。料理は様々な種類の洋食が揃っています。特に本場スペインのパエリアは味が好評でおすすめ。また、バーコーナーもあり、お酒も楽しむことができます。ロマンティックな雰囲気であるため、デートにもおすすめです。
タオディエンエリアにあるメキシカン料理レストラン「ディストリクトフェデラル(District Federal)」。店内にはカラフルでポップな絵が描かれており、陽気な空気感。連日多くの人で賑わっています。「District Federal」では、トルティーヤを手作りしているのもポイント。 他のお店では味わえない素朴なタコスを堪能できます。タコスは16万ドン(約800円)、ブリトーは21万5000ドン(約1075円)です。
「バンディードサイゴン」は、ホーチミンで全身でメキシカン料理を楽しむことができるお店です。レタントンやドンコイ通りといった場所からのアクセスもよく、観光客や周辺在住の日本人も行きやすい立地。一歩足を踏み入れると、サボテンが置かれていたり、赤や黄色、緑といった元気の出るカラーが使用されたインテリアが置かれていたりと、メキシコを感じることができます。おすすめは、タコスセットとテキーラ。何を食べようか迷っている際にぴったりです。
ホーチミンに複数店舗展開する「パスターブルーイング」のレタントン店。アメリカで長年の経験を積んだ熟練の職人たちが作る最高のクラフトビールを提供しています。パスターブルーイングのタップルームで、ベトナムの素材を使用した極上の一杯を。
「ルージン(L’Usine)」はホーチミンに複数店舗を構えるカフェレストラン兼セレクトショップです。店内はまるでヨーロッパにいるかのように感じる素敵な空間が広がっています。お店の名前になっている「L’Usine」はフランス語で「工場」という意味です。シェフこだわりの熟成ラム肩肉のお料理や和牛ステーキなどお肉料理をはじめ、バラエティー豊富なメニューが揃っています。また、ワインも豊富にあり、赤ワインや白ワインをはじめ、スパークリングワインも楽しむことができます。



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