高島屋、ハノイの不動産開発事業に参画

2021年03月09日(火)10時42分 公開
高島屋、ハノイの不動産開発事業に参画

<写真:Lao Dong>

 

8日、株式会社高島屋は同社のニュースリリースで、連結子会社で商業施設運営を手掛ける東神開発株式会社がハノイ市郊外における新規不動産開発事業「ランカスター・ルミネール・プロジェクト」に参画することを決定したと発表した。 

 

ランカスターはベトナムの高級住宅の開発事業に実績のある「Trung Thuy Group Corporation(チュン トゥイ グループ コーポレーション/TTG社)により、複数展開されているラグジュアリー住宅物件で、ベトナム国内では広く認知されているブランドだ。

一方で、東神開発も、2016年以降ホーチミン市のサイゴンセンター、ハノイ市のスターレイク・プロジェクトなどでベトナム国内の事業拡大を進めている。

 

同プロジェクトは、住宅・オフィス・商業から成る複合開発だという。

東に都心部「バディン区」、西に新都心「カウザイ区」との結節点となるエリアに位置し、交通アクセスも良いことから、今後外資系企業の進出などビジネス・商業エリアとしての発展が期待されている地域だと同社はニュースリリースでコメントを発表している。

 

同プロジェクトは2つのフェーズに分かれており、最初の住宅分譲期間はTTG 社がマジョリティをとり、その後のオフィス・商業の賃貸事業期間は東神開発が出資比率を上げてマジョリティをとるという。

フェーズ1の住宅分譲は2021年春から、フェーズ2の賃貸事業は2022年から開始される予定。

総事業費は約100億円だという。


 

 

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