ベトナムが中国に歩み寄りか、フック国家主席が協力強化の意向示す

2021年04月22日(木)13時09分 公開
ベトナムが中国に歩み寄りか、フック国家主席が協力強化の意向示す

<写真:VN Express>

 

グエン・スアン・フック国家主席は20日、ベトナムは中国との国際協力を強化し、平和で安定した関係を維持したいと述べた。

フック国家主席はボアオ・アジア・フォーラムで演説を行い、ベトナムと中国は隣国であり、新型コロナウイルスの抑制に取り組み、経済成長を維持するために協力してきたと強調した。
 

フック国家主席は、両国がパンデミックを克服し、平和で安定した関係を維持しながら二国間関係を強化できるよう、中国と互いに効果的で対等な協力をしていきたいという意向を示した。

フック国家主席は、新型コロナウイルスの抑制、適正な価格でのワクチン供給、マクロ経済の安定の保証、貿易と投資の促進、サプライチェーンの確保、生産の増加と雇用の創出、持続可能な資源の導入と経済発展、デジタルトランスフォーメーションに向けた人材育成において両国は特に注意を払うべきだとした。

デジタルトランスフォーメーションとは、「ITの浸透が、人々の生活をあらゆる面でより良い方向に変化させる」という概念である。

 

ボアオ・アジア・フォーラムは、18日〜21日まで4日間に渡り、オンラインとオフラインで行われた。

中国・海南省ボアオで開催されたボアオ・アジアフォーラムの2021年年次総会は、「世界の大変局:グローバルガバナンスの大事業で協力 『一帯一路』(the Belt and Road)のハーモニーを共に奏でよう」をテーマにカーボンニュートラルや気候変動、デジタル経済などについて議論が行われた。
 

 

 

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