ホーチミンで新規コロナ感染者、域外訪問歴なく感染源不明

2021年05月18日(火)13時43分 公開
ホーチミンで新規コロナ感染者、域外訪問歴なく感染源不明

<写真:Zing>

ホーチミン・トゥードゥック市で新型コロナウイルスへの感染の疑いが持たれていた男性について、ホーチミン市疾病管理センターは検査結果が陽性であったことを発表した。

男性は過去30日間にわたりホーチミン域外に外出していない上、ホーチミン市内では市中感染が確認されていないことから、感染者確認には驚きの声が上がっている。

 

感染が確認されたのは、サンビュー・タウン・アパートメント(Sunview town apartment)A1棟の18階に居住する男性(35)。

ホーチミン市3区の会計監査の会社に勤務しており、多くのクライアントとの接触歴があるという。

会社にはインド人専門家も勤務してるが、勤務からすでに1年が経過しており、感染源とは考えづらい。

 

男性は過去30日間、ホーチミン域外へ外出していなかったものの、5月17日に咳や喉の痛み、発熱などの症状が出たため、ビンメック病院を受診。

検査で陽性と判定された。

 

当局はすでに男性と接触歴のある82人を追跡しており、隔離措置を講じた上、検査を行っている。

さらに、男性と仕事で接触した61人も特定され、検査が行われている。

 

ホーチミン市疾病管理センターのNguyen Tri Dung氏は今回の感染確認に驚きを隠せずにいるという。

疾病管理センターは今回の感染を新たな市中感染と断定しており、検査対象を周辺住民6000人に拡大している。

 

 


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