ホイアン旧市街にある日本橋の入場者数が1回あたり最大20人までに制限される予定だ。

 

ホイアン当局は日本橋の入場者数に制限をかけることを承認した。

 

5月15日、クアナム省人民委員会のKieu Cu氏はVnExpressの取材に対し、クアンナム省ホイアン旧市街の象徴である日本橋を渡る訪問者数を制限する計画を立てていることを明らかにした。

 

Kieu Cu氏よると、日本橋が倒壊するのを防ぐために、一度に入場できる人数を最大20人までとする予定だという。

 

Kieu Cu氏は「ホイアンは日本橋を訪れる観光客の長い列や待ち時間を減らす対策をとる予定だ」と話した。

 

Kieu Cu氏はまた、ベトナム国内外の科学者や専門家が日本橋を保護するための多くの方法を議論したが、解決策は決まっていないと述べた。

 

数名の専門家は橋の解体して再建することが最良の判断と主張しているが、関係各局は日本橋を保護する最善の方法を決定できていない。

 

日本橋は17世紀に日本の貿易業者によって建設された。1653年、塔の北側の廊下に隣接して塔が建てられそれ以来、それが日本橋と呼ばれている。

 

1990年に国の文化遺産に登録された日本橋はこれまでに7回修復されているが、依然として倒壊する危険性があるという。近年、基礎および主要構造の亀裂により、状況が悪化している。

 

クアンナムに位置するホイアン旧市街は、1998年にユネスコ世界文化遺産に登録され、ベトナムでも有数の観光地として知られている。 2018年、ホイアンには370万人の外国人を含む約500万人の観光客が訪れた。

 

出典:VOV

 

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