金正恩総書記、ベトナム国民の温かな歓迎に感謝

政治・経済 政治・経済 2019年02月27日


金正恩総書記、ベトナム国民の温かな歓迎に感謝

<2019年2月26日、ハノイ・ランソン省のDong Dang駅を手を振りながら後にする金正恩総書記(写真提供:VnExpress/Giang Huy)>

 

金正恩総書記は、ベトナム国民に温かな歓迎に胸を打たれたと話した。

 

金総書記と側近らを乗せた特別列車は平壌から長い旅路を経て午前8時頃にハノイ北部のランソン省にあるDong Dang駅に到着したという。

 

金総書記は第2回米朝首脳会談の重要な渉外係である朝鮮労働党中央委員会の金英哲副委員長と妹である金与正朝鮮労働党第1副部長を同伴し、ハノイ入りした。

 

Dong Dang駅で金総書記と挨拶を交わしたMai Tien Dung政府官房長官によると、金総書記は「3000km以上の長旅を経てベトナム入りし、ベトナム国民の温かく熱烈な歓迎に感謝する」とコメントしていたという。

 

午前11時頃、金総書記と側近らはハノイ・ホアンキエム区のLy Thuong Kiet通りに位置する5つ星ホテルの「Melia Hotel」に到着した。

 

金総書記は27日(水)と28日(木)にトランプ大統領と会談する予定だ。昨年6月にシンガポールで開催された第1回米朝首脳会談から8ヶ月経った今日、第2回米朝首脳会談がハノイで行われる。史上初となった第1回米朝首脳会談では、トランプ大統領と金正恩総書記は非核化に向けた取り組みを行う約束を交わした。

 

米朝首脳会談の様子を報道するために40の国と地域の報道機関200社から約3000人の国際記者らがベトナムに集結し、ベトナム人記者だけでも550人に上るという。

 

金総書記はベトナム共産党中央委員会書記長でもあるNguyen Phu Trong国家主席の招請を受け、今後、ベトナムを公式親善訪問する予定だという。

 

北朝鮮は中国や旧ソビエト連邦に続き、1950年という早期にベトナムと国交を樹立した国の一つである。

 

また、北朝鮮はベトナム戦争中、ベトナムを支援するために数百機という戦闘機を提供していた。さらに1960年代と1970年代には数百人という生徒を訓練したり、セメントや鋼鉄、布、医薬品、肥料などを供給したりしていたという。

 

1994年〜2012年の間、ベトナムも北朝鮮に対して災害見舞金や大量の米を寄付していた。

 

越朝関係は非常に密接な国交を築いている。1957年、ベトナムの最高指導者であったHo Chi Minh国家主席は北朝鮮を訪問。故金日成主席は2度にわたってベトナムを訪問しているという。

 

出典:VnExpress

 

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