ハノイガイド

ハノイ市のリンランエリアのにある「Nhà bếp Hanoian」はベトナムの家庭料理を提供するレストラン&バーです。1階部分は日本人の女性オーナーが立つバーカウンターになっており、24時まで営業しているため、2軒目、3軒目のバーとしての利用も可能です。
「フエレストラン」はバーディン区に店舗を構えるベトナム料理レストランです。ベトナムの伝統的な様式を取り入れた落ち着きある店内ではフエ料理を中心に、ベトナム中部・南部の料理が楽しめます。価格はバインフエタップカム(Banh Hue Thap Cam)というフエの餅料理の盛り合わせが4万1000ドン(約240円)、ブンボーフエが6万5000ドン(約390円)とリーズナブル。店内には最大30人で利用できる個室もあるため、大人数でも利用することができます。
ベトナムのモチモチおこわが大人気のお店「ソイエン(Xoi Yen)」。このお店のおこわはベトナム人も「ここが美味しい」と大好評。他のお店でもベトナムおこわを出すお店はありますがこのお店はいつも行列が絶えない人気店です!
「Ba Thanh」はブンチャーやブンハイサンと呼ばれるトマトベースの海鮮麺を提供するローカル店です。メニューは写真と英語表記があるため、分かりやすいのも嬉しいポイント。ブンチャーは4万ドン(約240円)、ブンハイサンは4万5000ドン(約270円)ととてもリーズナブルです!ブンハイサンは具沢山で美味しいとの口コミが多いのでぜひ試してみてください!
「Pho Co Gia Truyen」はリンラン通りにお店を構えるフォー屋さんです。メニューは牛肉のフォーが中心ですが、他にもフォーを炒めたフォーサオ(Pho Xao)やミーサオ(Mi Xao)、コムザン・タプカム(Com Rang Thap Cam)と呼ばれる五目炒飯なども提供しています。価格は4万ドン(約240円)前後で注文することが可能。朝7時からオープンしているため、朝食やランチでの利用がおすすめです。
ブンチャーが絶品のお店「ブンチャーター(Bun cha ta)」。ベトナム北部で食べられているブンチャーは米粉麺を炭火で焼いたお肉や揚げ春巻きとスープで食べるつけ麺のような料理。清潔感のある店内で本場のローカル飯を味わえると評判です♪
「アンビエンイータリー」はハイバーチュン区にあるハイフォン料理の専門店です。店名のアンビエンはハイフォン市の旧称なのだそう。ハイフォン名物の茶色の幅広麺を蟹だし汁でいただく「バインダークア」や 細長いバインミーにレバーパテを塗った「スティックバインミー」はぜひオーダーしたい一品です。
ハノイの高級日本料理店「割烹いし田(Kappou Ishida)」。高級というからには、サービスも、料理も、味も全て文句なし。料理は見るからに美しく、食べるのがもったいなくなってしまうほど。特別な日の食事や接待などでの利用におすすめです。
「Quan Chay Cham」はハイバーチュン区のお店が多く集まる細長い道ブイティスアン(Bui Thi Xuan)通りにあるレストランです。居心地の良いアットホームな雰囲気の店内で、リーズナブルにベトナムの精進料理を楽しむことができます。アラカルトだけではなくセットメニューも提供しているため、注文に迷った際には複数の料理が一度に楽しめるセットメニューもおすすめです。
「田舎」はリンランエリアにあるベトナム人経営の日本食レストランです。価格がリーズナブルで居酒屋メニューが豊富だと定評があります。ランチタイムには15万ドン(約900円)前後でボリュームたっぷりなセットメニューを楽しむことが可能。カウンター席もあり、おひとり様でも気軽に利用できる雰囲気のお店です。



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