ハノイガイド

ハノイ・リンランエリアで1頭買いした飛騨牛の熟成焼肉を提供する「NOBU」。岐阜県で全国から肉愛好家が通う名店のオーナーシェフである高橋氏が監修し、精肉〜熟成までを極限までにこだわり、旨味を最大限に引き出した熟成肉を提供する。1階には熟成肉の精肉店が併設。
「田舎」はリンランエリアにあるベトナム人経営の日本食レストランです。価格がリーズナブルで居酒屋メニューが豊富だと定評があります。ランチタイムには15万ドン(約900円)前後でボリュームたっぷりなセットメニューを楽しむことが可能。カウンター席もあり、おひとり様でも気軽に利用できる雰囲気のお店です。
「Pho Ngon 37 Dao Tan」はロッテセンターハノイにあるベトナム料理レストランです。春巻きやバインセオ、フォーやブンボーなどの麺料理、おこわやチャーハンなどのご飯ものまで一通りのベトナム料理を楽しむことができます。価格はローカルレストランと比べると少し高めですが、おしゃれで清潔感のある店内で美味しい料理が食べられると外国人にも人気があるお店です。
ベトナム料理のベジタリアンブュッフェ「サドゥ ベジタリアンレストラン(Sadhu Vegetarian Resturant )」。ランチもディナーも多くのお客さんで賑わっているレストランです。 ヘルシーかつ、美味しいベジタリアン料理が人気です。料理は、南部料理、フエ王宮料理、北部料理と分られており、伝統的な料理を味わうことができます。さらに、リーズナブルな店も人気の理由です。
ハノイの人気ステーキ&ハンバーグ専門店「也(なり)」。ハノイ在住者の誰もが知るこちらのレストランは、毎日多くの日本人で賑わうハノイのキンマー通りにお店を構えています。 特注の鉄板で丁寧に焼き上げたおジューシーで⾁汁が滴るお⾁を堪能することができます!
ハノイ ・リンラン市場から入った道の中にある「YAKINIKU TAKEBO」。実家も焼肉屋という焼肉一筋20年以上のオーナーシェフが常駐しています。全席個室となっているため、接待や会食、お子様連れでも利用しやすいお店です。ランチメニューは12万ドンから。焼肉以外にも肉屋ならではのもつ鍋など、鍋メニューも豊富です。
バーディン区にお店を構える海鮮料理店「Nha Hang Hai San Pho」。Googleマップでは1200件以上の口コミを集めています。同店では魚やエビ、ロブスター、アワビ、タラバガニ、牡蠣といった海鮮、ベトナムのB級グルメとして親しまれている貝料理も楽しむことが可能。メニューに写真や値段、調理方法が表記されているのも嬉しいポイントです。
ベトナムのホーチミン・ハノイ・ダナンで全8店舗を構えるステーキハウスです。料理の味もお酒の種類もサービスも満足のレストラン。ランチでも良いですが、特にディナータイムにおすすめです。ステーキは、和牛ステーキが200gで60万ドン(約3000円)〜、オーストラリア産は250gで37万ドン(約1850円)です。
「アンビエンイータリー」はハイバーチュン区にあるハイフォン料理の専門店です。店名のアンビエンはハイフォン市の旧称なのだそう。ハイフォン名物の茶色の幅広麺を蟹だし汁でいただく「バインダークア」や 細長いバインミーにレバーパテを塗った「スティックバインミー」はぜひオーダーしたい一品です。
「Pho Co Gia Truyen」はリンラン通りにお店を構えるフォー屋さんです。メニューは牛肉のフォーが中心ですが、他にもフォーを炒めたフォーサオ(Pho Xao)やミーサオ(Mi Xao)、コムザン・タプカム(Com Rang Thap Cam)と呼ばれる五目炒飯なども提供しています。価格は4万ドン(約240円)前後で注文することが可能。朝7時からオープンしているため、朝食やランチでの利用がおすすめです。

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