ハノイガイド

ハノイ市のリンランエリアのにある「Nhà bếp Hanoian」はベトナムの家庭料理を提供するレストラン&バーです。1階部分は日本人の女性オーナーが立つバーカウンターになっており、24時まで営業しているため、2軒目、3軒目のバーとしての利用も可能です。
目の前にホアンキエム湖が広がるレストラン「カウゴーレストラン(Cau Go Restaurant)」。ビルの5、6階にお店を構えています。店内は、モダンなスタイルで落ち着いた雰囲気が漂っています。夜景が素敵なので、ディナータイムがおすすめなのだとか♪
「Pho Ngon 37 Dao Tan」はロッテセンターハノイにあるベトナム料理レストランです。春巻きやバインセオ、フォーやブンボーなどの麺料理、おこわやチャーハンなどのご飯ものまで一通りのベトナム料理を楽しむことができます。価格はローカルレストランと比べると少し高めですが、おしゃれで清潔感のある店内で美味しい料理が食べられると外国人にも人気があるお店です。
ベトナム料理のベジタリアンブュッフェ「サドゥ ベジタリアンレストラン(Sadhu Vegetarian Resturant )」。ランチもディナーも多くのお客さんで賑わっているレストランです。 ヘルシーかつ、美味しいベジタリアン料理が人気です。料理は、南部料理、フエ王宮料理、北部料理と分られており、伝統的な料理を味わうことができます。さらに、リーズナブルな店も人気の理由です。
地元の人にも観光客にも愛されるバインミー専門店「バインミー25(Bánh Mì 25)」。バインミー屋さんといえば、お店のない路上販売が多いですがこのお店では店内で味わうことができます。サクサクでカリッとしたパンにお肉や野菜が挟まれたバインミーは絶品です♪
「Bun Ca Thanh Huong」は魚出汁が効いた麺料理「ブンカー 」を提供するローカル店です。ブンカーはその何通りブン(米麺)を使用した料理ですが、茶色の平麺(バインダー)を使用したバインダーカーや、春雨(ミエン)を使用したミエンカーも提供しています。価格は具材により異なりますが、それぞれ4万ドン(約240円)〜注文できるため、魚が好きな方はぜひ試してみてはいかがでしょうか?
「アンビエンイータリー」はハイバーチュン区にあるハイフォン料理の専門店です。店名のアンビエンはハイフォン市の旧称なのだそう。ハイフォン名物の茶色の幅広麺を蟹だし汁でいただく「バインダークア」や 細長いバインミーにレバーパテを塗った「スティックバインミー」はぜひオーダーしたい一品です。
バーディン区にお店を構える海鮮料理店「Nha Hang Hai San Pho」。Googleマップでは1200件以上の口コミを集めています。同店では魚やエビ、ロブスター、アワビ、タラバガニ、牡蠣といった海鮮、ベトナムのB級グルメとして親しまれている貝料理も楽しむことが可能。メニューに写真や値段、調理方法が表記されているのも嬉しいポイントです。
ハノイ・キンマーエリアに位置する「ハイウェイ4レストラン」。店内は清潔感があり、英語も通じるため、日本人を含め外国人にも人気のあるお店です。メニューにはマンゴーサラダや生春巻きなどの前菜からグリル、鍋料理、ご飯もの、デザートまで一通りのベトナム料理が揃っています。こちらのお店はイナゴやアリと行った昆虫料理もあり、密かに話題になっているのだそうです。ハノイを訪れた家族や友人との思い出作りに挑戦してみても良いかもしれませんね。
ベトナムの1946年を感じさせられる素敵なお店「1946(Mot chin bon sau)」。店名の1946年をイメージしてできた店内や料理がどこか懐かしさを感じると評判のレストラン。人気メニューはカニ鍋でトマトスープにカニ肉や蟹味噌、豆腐などが入ったメニューです。



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