ユニクロ、ベトナム進出に向け人材獲得へ

2019年04月04日 00時00分 公開
ユニクロ、ベトナム進出に向け人材獲得へ

<ユニクロの店舗前に立つ女性(ロイターより)>

 

日本発のファストファッションブランドであるユニクロが、ベトナム進出に向けて管理職および販売員の募集をしている。

 

求人サイトJobstreet.comによると、ユニクロはホーチミンでベトナム国内初となる出店に向けて、店舗マネージャー及びスタッフを急募しているという。

 

ホーチミンにユニクロが出店する計画は、ユニクロの親会社であるファーストリテイリングの年次報告書で明らかとなった。

 

昨年10月、ユニクロはベトナムで従業員数を2名とし、法人を設立した。共同出資により設立される「ユニクロ・ベトナム」はファーストリテイリングが株式の75%を、残りの株式は三菱商事が保有している。

 

ユニクロ・ベトナムの資本金は880万ドル(約10億円)で、登録されている法定代理人(会長、最高責任者、最高経営責任者)は全て日本人だという。

 

今回ユニクロがベトナムに進出することは、ユニクロのブランド拡大計画の一部に過ぎず、今年ベトナム以外にもデンマークやイタリア、インドに進出する予定だという。

 

日経アジアレビューは、ユニクロがベトナムに店舗を出店することで、ZARAやH&Mとの競争が激化すると報道している。

 

ドイツ系調査会社のStatista社によると、ベトナムのアパレル業界の収入は2017年〜2022年で年間22.5%成長し、2022年までに年間9億8800万ドル(約1100億円)に達する見込みだと述べた。

 

 

2017年は4億8600万ドル(約550億円)であったベトナムのアパレル業界の収入が、2018年には5億5700万ドル(約620億円)に達し、今年は6億6100万ドル(約737億円)に達すると予測されている。

 

 

ユニクロは2022年までに東南アジアとオセアニア地域に約400の店舗を展開し、27億1000万ドル(約3000億円)の収益を上げることを目指している。現在、日本国内に827店舗、海外に1241店舗を展開している。

 

出典:VnExpress

 

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