ワクチンパスポート第1便がベトナム到着、日本から297人搭乗

2021年09月07日(火)14時41分 公開
ワクチンパスポート第1便がベトナム到着、日本から297人搭乗

<写真:tuoi tre>

 

ベトナムでワクチンパスポートの仕組みを利用して、入国後の7日間の隔離を条件に外国からの入国者を受け入れる試験プログラムが開始された。

 

このワクチンパスポートの試験プログラムの第1便としてベトナムに到着したのは、日本からのベトナム航空によるチャーター便だ。

4日午後、ベトナム人297人を乗せたチャーター機がクアンニン省バンドン国際空港に到着した。
 

乗客全員がワクチンの2回の接種が完了しており、入国後はノボテル・ハロンベイ・ホテルで7日間の隔離を行う必要がある。

また、12日(日)には、同様の仕組みを利用してアメリカからベトナム人が帰国する予定だという。

 

このワクチンパスポートを適用するには特定の条件を満たす必要がある。

入国者は、必要回数のワクチン接種を完了していなければならず、入国前14日〜12ヶ月以内に最終のワクチン接種を済ませなければならない。

 

また、認可された施設でリアルタイムPCRまたはRT-LAMP法(LAMP法による核酸増幅検査)で陰性結果を得る必要がある。

さらに、入国者らは入国時に検温を行い、医療申告書を提出する必要があり、入国手続きは通常の場所と別の場所で行われるという。

 

8月初旬、保健省はワクチンを必要回数接種した入国者に対して隔離期間を7日間に短縮することを決定していた。

 

 


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