ガイド

ダナンの「The Temptation(ザ・テンプテーション)」は、ミシュラン選出のフレンチレストランです。異国の風味、豊かな経験、そして好奇心にあふれた感性を、フランス料理の洗練された技術で一皿に表現しています。
「オウ デリス(Au Delice)」はハイバーチュン区のリーズナブルなフレンチ料理レストランです。店内は2階建てで2人~4人掛けのテーブルが並べられています。1階にはハムやチーズを販売しているコーナーもあり、レストランで食事をした後、気軽に購入することができます。 メニューにはコース料理が用意されており、前菜、メイン、デザートが1つずつ自由に選べて45万ドン(約2250円)と日本のフレンチ料理と比較するとお手頃価格でフレンチ料理を味わうことができます。その他にもスパゲッティボロネーゼが16万9000ドン(約845円)、チーズサラダが15万8000ドン(約790円)、クリームブリュレが7万8000ドン(約390円)と様々なメニューがあります。
ホーチミン1区ハイバーチュン(Hai Ba Trung)通りに位置する「ザ・リファイナリー(The Refinery)」。アヘン工場を改修してできたフレンチレストランです。コロニアル様式がおしゃれな店内では、ランチやディナーだけでなく、カフェタイムでも美味しいスイーツやコーヒーを味わうことができます。
リーズナブルな値段でフレンチが味わえるレストラン「ラ・バディアン(La Badiane)」。ランチセットは2コースあります。スターター+メインディッシュの34万ドンのコースと、34万ドンコースにデザートが付いた38万5000ドンのコースがあります! メインディッシュは肉や魚、サラダ、パスタなど幅広い種類から選べるのでその日の気分にあわせた注文ができるのが嬉しいポイントです! レストランは白い建物と緑の内装であり、なんともおしゃれな雰囲気の中でランチを楽しめます!
レタントン通りに位置する「レストラン・ラ・クイジーン(Restaurant La Cuisine)」。フランス、イギリス、ブラジルで働いていたフランス人シェフが腕によりをかけて作った本格フレンチを味わうことができます。カジュアルな雰囲気の店内では、若者からお年寄りまで肩肘張らずにフレンチを楽しむことができます!
日本にある洋食屋さんのような昭和レトロ感が漂うレストラン「ボンジュールレスト(Bonjour Resto)」。牛ステーキを一人前11万9000ドン(約600円)とリーズナブルに味わえると評判です。ソースがバーベキューやマッシュルーム、ガーリック、ブルーチーズなど様々な味から選ぶことができます。
「フレンチグリル(French Grill)」は5つ星ホテル「JWマリオットホテル」の中にある高級フレンチレストランです。5つ星ホテルのレストランだけあって料理はもちろん、お店の雰囲気や接客など細かいところまでサービスが行き届いています。店内にはハノイ最大のオープンキッチンが完備されており、一流のシェフが伝統的なフレンチ料理やグリルメニューを提供しています。セットメニューは前菜、メイン、スープなどがついて合計で160万ドン(約8000円)とやはり高級ですが、料理の味やその他のサービスを考えると満足できる価格です。
ハノイ市内に3店舗お店を構えるフレンチレストラン「Cousins(カズンズ)」。素材にこだわっており、野菜は農家やダラットの高原野菜を使用し、肉や魚はフランス、オーストラリアから直輸入しています。To Ngoc Van店では、自家製のソーセージやパテ、ニョッキや薪焼きなども楽しむことができます。日本語のメニューもあるため分かりやすいのも嬉しいポイントです!
「ル・ジャルダン(Le Jardin)」は「Institute of Cultural Exchange with French」というタイバンルンのフランス語学校内にあるレストランです。学校内と言えども、かなり本格的なフレンチ料理を味わうことができます。しかも、価格も安くてコスパ抜群! 屋外に用意されたテーブル席は緑に囲まれ、屋根がついて涼しいのでおすすめです。
「ズンズレストラン(Duong’s Restaurant)」は、ベトナム料理にフレンチのテイストを加えたフュージョン料理が楽しめるレストランです。料理を手がけるのはベトナムの優秀シェフを競う「トップシェフ(Top Chef)」というコンテンストでベスト5に選出された凄腕シェフ。料理の見た目も美しく、価格もリーズナブルなため、観光客からも人気を集めています。

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