Updated 2017年07月11日

ベトナム、外国人観光客に対する暴行事件が再び発生

 

ベトナム北部の観光地、Sa Paで外国人観光客が暴行を受ける事件が発生した。

現地警察は、ベトナム人から暴行を受け軽傷を負った外国人男性に関する調査を行っている。

事件の動画はソーシャルメディア上で共有され、加害者の車のナンバープレートと身元を特定しているところだ。

目撃者によると、バイクに乗っていたオランダ人の男性は、加害者たちが乗っていた車と軽い追突事故を起こしたという。すると、運転手を含め車に乗っていた5人の男全員が飛び出し、男性に暴行を加えた。

周囲にいた人々が喧嘩を止めたが、そのオランダ人男性は顔に深い傷を負った。

今年初め、世界経済フォーラムが「旅行と観光の競争力レポート」を発表し、東南アジアでベトナムは3番目に安全な国となったが、近頃頻発している、外国人に対する暴行事件はその結果に水を差すことになるだろう。

先月、ハノイでは27歳のアメリカ人男性がベトナム人2人に殴られる事件が発生した。運転手と友人の両者はすでに逮捕されている。

ホーチミン市の警察はまた、先週、薬の売買で口論となりアメリカ人観光客を殺害したベトナム人の容疑者を逮捕した。

e.vnexpress.net