10月8日夕方、ホーチミン7区、ビンタン(Binh Tan)区、ニャーベ(Nha Be)区では道路が冠水し、地元住民がお互いに助け合いをしていたという。

 

 

ホーチミン市南部に位置する7区Huynh Tan Phat通りでは、道路のくぼみで転倒するバイクや水没するバイクが多く見受けられた。


近隣住民のPhucさんは「満潮のため、道路が冠水してしまった。この2日間で道路で立ち往生する人が多く、お互いに助け合った」と話した。

 

 

エンジンが動かなくなった車を押す、タンクローリー運転手。

 


Tran Van Phuongさんは道路のくぼみを通行人に注意させようと、くぼみの上にカゴや石を乗せている。


Tran Van Phuongさんは「多くの人がくぼみに落ちているのを見て心配になり、警戒を呼びかける目印を設置することにした」と語った。

 


Phuongさんはエンジンの停止したバイクに乗っている女性を道端まで誘導している。

 


木の枝やビニール袋などもくぼみを知らせるための目印として使用されていた。

 


Hoang Van Dungさんは「くぼみがこんなに深いとは知らなかった。お客さんから注文を受けたすべてのガラスを割ってしまった」と落胆した様子で話した。Dungさんのバイクと荷台はくぼみに落ち、そのまま横転してしまったという。

 


今回の洪水により、長時間の交通渋滞が発生した。

 


ニャーベ区Nguyen Binh通りでは、子どもを連れたお父さんが動かなくなったバイクに苦闘している。


地元天気予報機関によると、月曜日、ニャーベ区で道路が最も深く冠水し、深さ1.6mを記録したという。また、今後数日間の冠水はさらに深くなると予想されている。

 

出典:VnExpress

 

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