ハノイガイド

ハノイ市のリンランエリアのにある「Nhà bếp Hanoian」はベトナムの家庭料理を提供するレストラン&バーです。1階部分は日本人の女性オーナーが立つバーカウンターになっており、24時まで営業しているため、2軒目、3軒目のバーとしての利用も可能です。
ハノイ・キンマーエリアに位置する「ハイウェイ4レストラン」。店内は清潔感があり、英語も通じるため、日本人を含め外国人にも人気のあるお店です。メニューにはマンゴーサラダや生春巻きなどの前菜からグリル、鍋料理、ご飯もの、デザートまで一通りのベトナム料理が揃っています。こちらのお店はイナゴやアリと行った昆虫料理もあり、密かに話題になっているのだそうです。ハノイを訪れた家族や友人との思い出作りに挑戦してみても良いかもしれませんね。
「フエレストラン」はバーディン区に店舗を構えるベトナム料理レストランです。ベトナムの伝統的な様式を取り入れた落ち着きある店内ではフエ料理を中心に、ベトナム中部・南部の料理が楽しめます。価格はバインフエタップカム(Banh Hue Thap Cam)というフエの餅料理の盛り合わせが4万1000ドン(約240円)、ブンボーフエが6万5000ドン(約390円)とリーズナブル。店内には最大30人で利用できる個室もあるため、大人数でも利用することができます。
ホアンキエム区にお店を構える「Bun Bo Co Tuan」はブンボーナムボーを提供するローカルレストランです。ブンボーナムボーは「南部の牛肉入り麺」という意味があり、ブン(米麺)と野菜、ビーナッツに甘辛ダレを絡めていただきます。また、こちらのお店はフーティウも美味しいと評判です。朝7時〜夜9時まで営業しているため、手軽にベトナムの麺料理が食べたいという時はぜひ試してみてください!
米粉麺とキクラゲの入った肉団子が入った麺料理が絶品のお店「ブンモックチュイ(Bun moc Thuy)」。旧市街位置するこのお店はお昼までの営業と短い時間しか味わうことができませんが大人気。地元民にも観光客、もちろん日本人にも人気のお店です♪
「アンビエンイータリー」はハイバーチュン区にあるハイフォン料理の専門店です。店名のアンビエンはハイフォン市の旧称なのだそう。ハイフォン名物の茶色の幅広麺を蟹だし汁でいただく「バインダークア」や 細長いバインミーにレバーパテを塗った「スティックバインミー」はぜひオーダーしたい一品です。
地元の人にも観光客にも愛されるバインミー専門店「バインミー25(Bánh Mì 25)」。バインミー屋さんといえば、お店のない路上販売が多いですがこのお店では店内で味わうことができます。サクサクでカリッとしたパンにお肉や野菜が挟まれたバインミーは絶品です♪
ベトナムの1946年を感じさせられる素敵なお店「1946(Mot chin bon sau)」。店名の1946年をイメージしてできた店内や料理がどこか懐かしさを感じると評判のレストラン。人気メニューはカニ鍋でトマトスープにカニ肉や蟹味噌、豆腐などが入ったメニューです。
趣のある店内が素敵なフエ料理店「フエレストラン(HUE RESTAURANT)」 は日本人に人気のベトナム料理屋です。メニューは、フエ料理を中心に、幅広いベトナム料理を提供しています。 同系列の「花ゆき」レストランのノウハウを取り入れた日本食も人気です。
ハノイの高級日本料理店「割烹いし田(Kappou Ishida)」。高級というからには、サービスも、料理も、味も全て文句なし。料理は見るからに美しく、食べるのがもったいなくなってしまうほど。特別な日の食事や接待などでの利用におすすめです。



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