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海自潜水艦「黒潮」、ベトナムで初掘削を実施
2018年09月19日(水)00時00分 公開
日本の海上自衛隊の潜水艦である「黒潮」は9月17日、カインホア(Khanh Hoa)省中央部のカムラン(Cam Ranh)国際港に初めて寄港した。「黒潮」は5日間、ベトナムに停泊する予定だ。
第1練習潜水隊司令1等海佐の植田 康照氏率いる乗組員はカインホア人民委員会の首脳陣を訪問した後、ベトナム海軍第4支部の兵士との交流会に参加した。
今回の訪問はベトナムと日本の国交樹立45周年を記念してベトナム海軍と日本の海上自衛隊の相互理解や信頼を深めるだけでなく、日越の協力関係を強固なものにしてアジア地域の平和を促進する狙いがあったようだ。
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※ポステオリジナルニュースは各ニュースソースを参考に編集・制作しています。
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