国際線再開:隔離5日に短縮か 陰性証明書義務付け

2020年09月11日(金)19時21分 公開
国際線再開:隔離5日に短縮か 陰性証明書義務付け

<写真:Tuoi Tre News>

 

10日、ベトナム政府のMai Tiến Dũng政府官房長官が議長を務める会議が開催され、各省庁・機関、団体や企業の代表と協力して、段階的な国際線再開に向けた議論がなされた。

 

Dũng政府官房長官は、ベトナム政府は、9月15日から日本・韓国・中国・台湾からの国際線を再開し、22日からラオス・カンボジアとの国際線を再開する方針を明らかにした。

国際線の運航が再開すれば毎週約5000人がベトナムへ入国することになるという。

国際線再開が実現した場合、ベトナムへ入国する者に対し、搭乗日から3日以内に取得した陰性証明書の提示が求められるという。

 

また、入国後の隔離期間はこれまでの14日間から5日間に短縮する方針を示しており、隔離期間中に2回のPCR検査を受ける必要があるという。

それにかかる費用については入国者の自己負担となる見込み。

 

Mai Tiến Dũng政府官房長官は、フック首相の方針は、慎重かつ厳格過ぎない条件のもと、段階的に国際線を再開することだと強調した。

特に、ベトナムへの入国を希望する専門家や投資家、企業の経営幹部らの入国はベトナムにとって大きなものだとした。

 

現在の段階では、外国人観光客の入国は対象外で、専門家や投資家などを対象に国際線の段階的な再開を目指しているとされる。

 

新型コロナウイルス感染症防止国家指導委員会では、11日まで、外国人のベトナム入国に対して、隔離措置の簡易化やビザを迅速に手配させるなどを議論するという。

 

 

 


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